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【UFC132】負ければ引退のティト、ベイダー戦で歓喜

<ライトヘビー級/5分3R>
ティト・オーティズ(米国)
Def.1R1分56秒 by ギロチンチョーク
ライアン・ベイダー(米国)

かなり近い間合いで構える両者、ティトのローがまず蹴り込まれる。左ジャブを伸ばすベイダーは、踏み込んで右を見せる。左ロー、左フックを見せるティトが、右を振りつつ前へ。ベイダーは距離を取り直し、踏み込んで右アッパー。ティトもバックステップで距離を取る。

再び前に出たティトの右がヒット。前に崩れ落ちたベイダーにエルボー、パウンドを落とすティトが組みつこうとしたベイダーにギロチンを合わせる。思い切りベイダーの首を絞め上げると、観念したようにベイダーがタップ。負ければ引退という状況のなか、ニュージェネレーションの代表から一本勝ちを奪ったバッドボーイは、大興奮で墓堀りのパフォーマンス。

「ダナ、俺をプッシュしてくれて感謝している」と、やや皮肉っぽく語ったあとは、マシンガントークも納得の4年振り、崖っぷちに追い込まれた状態での見事な一本勝ちだった。

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