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【UFC】アンデウソン、今後の予定はドクター次第!?

(C) ZUFFAMMA界のパウンドフォーパウンドに君臨するUFC世界ミドル級王者アンデウソン・シウバ。10月に右ヒジの手術を行ない、来るべき日に備えているアンデウソン本人に、UFC106が行なわれたマンダレイベイ・イベントセンターで、今後について尋ねてみた。

【写真】全てはヒジの完治度のよる――、ということが大前提にあるアンデウソン・シウバ (C) ZUFFA

――右ヒジの術後の経過は、いかがですか。

「順調だよ。もう、家にいて寝転がっているなんてことはない(笑)。リハビリに励んでいるよ。トレーニングを再開するのは、う~ん……、それはドクターと相談しないといけないから、僕自身では何ともいえないところなんだ」

――2月にヴィトー・ベウフォートと防衛戦を行なうという噂もありますが。

「どうなんだろうね? とにかく僕にマッチマイクの決定権はなく、それはUFCが決めることだからね。僕に決定権があるなら、いつだって戦う。気持ち的には、今からでもいいくらいだよ(笑)。でも、僕にその試合を行なうのかどうか、その判断はできないし、決定権もないんだ。もちろん、実際の時期や試合ができる状態にあるかどうかは、ドクターの指示も仰がないといけない」


――ヴィトーはUFC復帰後、キャッチウェイトで1試合を戦っただけで、ミドル級で戦ったことはありません。その彼にチャレンジャーの資格はあると思いますか。

「構わないよ。ヴィトーは素晴らしいファイターだ。ダン・ヘンダーソンでも、ネイト・マイコートでも、僕は決められた相手なら、誰とでも戦うよ。とにかく、その前に満足いくトレーニングを積まないとね」

――ミドル級の王座防衛と、ライトヘビー級でのチャレンジ、来年も並行していくつもりですか。

「僕はライトヘビー級でもミドル級でも戦える。何度も言っているけど、その前にヒジをしっかりと治したい。ヒジに問題がなくなると、どちらの階級でも戦っていけるさ」

――ところで、アンデウソンが所属するブラックハウスには、UFCデビュー戦を白星で飾ったホジェリオ・ミノトゥロ・ノゲイラと、エリートXCからストライクフォースに活躍の舞台を移し、20日のSHOMMAでKO勝ちしたハファエル・フェイジャォンがいます。

「二人とも素晴らしいファイターだ。ブラジルに戻って、ホジェリオとも、ハファエルとも話しをして、チームとしてもっと厳しいトレーニングを積んでいきたいと思う。彼らと練習することで、自分も強くなっていく。ハファエルは才能溢れるファイターだけど、ゲガール・ムサシに勝つには、もう2試合は経験を積ませたいね」

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