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【SHOMMA】フェイジャォン、ブーイング帳消しのTKO勝ち

Rafael Feijao(C) Strikeforce■ライトヘビー級/5分3R
ハファエル・フェイジャォン(ブラジル)
Def.2R3分25秒/TKO
アーロン・ロサ(米国)

【写真】初回はケージでの組み合いが続いたが、2Rには見事な打撃を披露したハファエル・フェイジャォン。ホジェリオ・ノゲイラ、アンデウソン・シウバのスパーリングパートナーだ (C) Strikeforce

パンチを打ちながら前進してきたロサのボディにヒザを見舞い、組みついたフェイジャオンはロサをケージに押し込む。ケージを背にして小さくヒザを突き上げるロサを、小手投げで投げたフェイジャオン。立ち上がろうとするロサの体を跨ぎ、パンチを連打する。

顔面を殴られながら、立ち上がったロサ。アンダーフックの状態でヒザの打ち合いが続く。ケージに押し込んだまま動きが少ないが、レフェリーがブレイクをかけず場内はブーイングが起こる。1R残り100秒になってようやくブレイクを掛けたが、フェイジャオンはボディへのヒザから再びロサをケージに押し込み、ブレイク前と同じような展開に。


ダブルレッグに切り替えテイクダウンを狙ったフェイジャォン、反対に態勢を入れ換えられケージに押し込まれてしまう。しかし、そのまま大きな動きがないまま1Rが終了した。

2R、素早い左ジャブを放つロサ、再び踏み込んでジャブを放ち、左ローを蹴り込む。フェイジャォンが右ストレートから左ボディを見せ、ロサが下がると、すかさず組みつき、その刹那、観客席からブーイングが起こる。

ロサがフェイジャォンの体を突き放し、パンチを打ち込もうとしたが、フェイジャォンは左クロスで待ちうける。右オーバーフックから、ジャンピングニーでロサをケージに追い込んだフェイジャォン。右エルボーを打ち込むと同時に、姿勢を低くしシングルレッグでテイクダウンを奪うことに成功した。

クローズドガードでフェイジャォンを固めるロサに対し、肩パンチを落とすが、動きは少ない。ここでフェイジャォンが左エルボーをロサに落とす。

ストライクフォースはグラウド状態でのエルボーは反則なため、すかさずレフェリーがブレイク、フェイジャォンに注意を命じ、試合はスタンドで再開となった。

直後にフェイジャォンの右ストレートでロサが前方に頭を沈めると同時に、フェイジャォンの右ヒザが、ロサの顔面に打ち抜いた。ロサは尻持ちをつくようにキャンバスに倒れ込み、フェイジャォンがパウンドを連打すると、レフェリーが試合をストップした。

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