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【ONE JS01】ONEジャパンシリーズで、KSWより帰還=クレベル・コイケがウィッキーと。Mr.TTFC古間木も

Koike【写真】この間、SBやBJJの試合は国内でも出ていたクレベル(C)MMAPLANET

20日(土)、パンクラスより9月1日(日)に東京都江東区のスタジオコーストで開催されるONE JAPAN Series-Road to Century-のカード第二弾=驚きのカード発表されている。


清水清隆✖秋葉太樹、アキラ✖岡野裕城、野瀬翔兵✖高城光弘、野尻定由✖前田浩平という修斗✖パンクラス対抗戦が発表されているONEジャパンシリーズ旗揚げ戦。カード発表第2弾として、フェザー級マッチ=クレベル・コイケ✖西浦ウッィキー聡生の実現が明らかとなった。

クレベルが国内でMMAを戦うのは3年5カ月振りとなる。パンクラスで矢地佑介をRNCで破ったクレベルは、その後REBLE FCで今やタイガームエタイMMA部隊を率いるジョージ・ヒックマンを三角絞めで破り、ポーランドのビッグMMAプロモーションKSWと複数契約を結ぶ。それから3年の日々を東欧一のMMA団体で過ごした。

この間、アルトゥル・ソウィンスキ、マルチン・ロゼク、マリアン・ジュコフスキら、日本にいては拳を交えることはなかったであろうガチガチのポーランド人ファイターとの戦いフェザー級戦線のトップで戦い続けた。計量ミスで王座剥奪など厳しい経験もしたが、最後はライト級王者マテウス・ガムロと相対するなど大舞台を歩んできた。

一方のウィッキーはRoad to UFC JAPANからRIZIN、そして巌流島を経て4年振りのケージMMAとなる。一発を磨いてきたともいえるウィッキーに対し、極めの強さでは国内フェザー級でもずば抜けている感のあるクレベル。堀江圭功がUFCへステップアップを果たし、松嶋こよみや高橋遼伍がONEへ、摩嶋一整がUFCとの交渉を最優先としているなか、クレベルの国内復帰、ウィッキーのケージ・ファイト復帰はフェザー級の戦いに激しさを取り戻すことは間違いない。

もちろん両者の目指すところも上のステージのはず。ONE JS旗揚げ戦──ある意味、特別の機会での一騎打ちは今後のステップアップを左右してくる。ニア・フィニッシュが最大の評価であるONEグローバル=MMAルール、ウィッキーの一撃か、クレベルの極めか。その特徴が際立った戦いが見られるだろう。

この他、ストロー級の修斗✖パンクラス・ランカー対決の木内崇雅✖野田遼介、14日の修斗でTTM所属として初白星を挙げた石井逸人が、そのTTMを率い今大会の陣頭指揮をする長南亮氏が主宰していたTTFCで4勝1敗だった古間木崇宏と対戦。大小粒ぞろいのカードが出揃ってきた。

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