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【Titan FC54】UFC前夜に目と鼻の先の会場で行われるタイタンFCのフェザー級タイトル戦線に注目!!

Jason Soares【写真】2度目の防衛戦は翌日にイベント開催を控えたズッファ首脳の目の前で戦うことになるのか──タイタンFCフェザー級王者ジェイソン・ソアレス (C)TITAN FC

26日(金・現地時間)、フロリダ州フォートローダーデールのエクストリーム・アクションパークでTitan FC54「Soares vs Hutchinson」が開催される。27日(土・同)にUFN150が行われるサンライズのBB&Tセンターから、20キロ弱。日中でも車で30分ほどしか掛からない距離で開かれる今大会のメインはタイタンFCフェザー級選手権試合=王者ジェイソン・ソアレス✖挑戦者アンダーソン・ハチンソンの一戦だ。


ソアレスは昨年4月にルイス・ゴメスを破って獲得した王座の2度目の防衛戦となる。打撃を見せておいてからのテイクダウン、そしてグラップリング勝負に強いチャンピオンだが、今年1月のカイオ・ウルグアイとの防衛戦では、足払いのようなローキックでバランスを崩したチャレンジャーの起き上り際にパンチを打ちこみ、パウンドで失神に追い込んでいる。

対して挑戦者のハチンソンは1年3カ月振りの同イベント出場で、タイトル挑戦権を手にしている。その実、直近の試合は昨年9月でIsland Fightsでスプリット判定負けを喫しており、タイタンFCでは同イベントでの戦績を第一に考えているのか、彼に挑戦権が回ってきた。

ハチンソンはソアレスを上回るグラップラータイプのMMAファイターで、打撃でいえばソアレスに軍配が上がるか。それでも得意な部分が非常に酷似しているため、テイクダウン&スクランブル・ゲーム、あるいはそれ以前の打撃戦で消耗させた方が優位に立つ──つまりチャンピオン優位のフェザー級タイトル戦といえる。

そんなタイタンFCフェザー級タイトル戦にあって、時期挑戦者決定戦といってもおかしくない対戦=エウベウ・バーンズ✖前王者ゴメス戦も今大会で組まれている。イヴォルブMMAのみならずONEも離れたドゥリーニョの実弟は、翌日にUFC出場の兄ジルベウトの景気づけ、そして自らのキャリアアップのためにねちっこい展開のなかでの極め力で勝負したい。

■ Titan FC54対戦カード

<Titan FCフェザー級選手権試合/5分5R>
[王者]ジェイソン・ソアレス(米国)
[挑戦者]アンダーソン・ハチンソン(米国)

<Titan FC暫定ライト級王座決定戦/5分5R>
ハファエル・アウベス(ブラジル)
フィリッピ・ドウグラス(ブラジル)

<フェザー級/5分3R>
エウベウ・バーンズ(ブラジル)
ルイス・ゴメス(キューバ)

<ミドル級/5分3R>
マルセル・フォーチュナ(ブラジル)
アンドレアス・メケイリディス(ギリシャ)

<ウェルター級/5分3R>
アンジュ・ルーサ(スイス)
コリン・ルバーツ(米国)

<ウェルター級/5分3R>
マーク・スティーブンス(米国)
コータス・スティット(米国)

<フェザー級/5分3R>
ケニー・ポーター(米国)
ディラン・サルバドール(フランス)

<バンタム級/5分3R>
エディル・テリー(ベネズエラ)
マット・ワーギー(米国)

<女子バンタム級/5分3R>
ルーシー・ベルト(フランス)
ローレン・ベンジンガー(米国)

<ライト級/5分3R>
シャヒーン・サンタナ(米国)
マルコ・シモンズ(米国)

<フェザー級/5分3R>
ランドン・キニョネス(米国)
ムハマジョン・ナミモフ(タジキスタン)

<ヘビー級/5分3R>
ジミー・ローソン(米国)
サッド・サーマ(米国)

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