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【Pancrase303】追加カード。ライト級=上迫博仁✖ソリホン、フェザー級=堀江圭功✖田中半蔵が決定!!

Uesako【写真】ソリホンをクリアして、アントン・クイバネンや久米鷹介との戦いを実現させてほしい(C)PANCRASE

17日(木)、パンクラスより3月17日(日)に東京都江東区のスタジオコーストで開催されるPancrase303の追加カード2試合が発表されていた。


10月に仕切り直しのライト級でパンクラス初陣を飾った上迫博仁が、11月にアキラをKOしたサドゥエロエフ・ソリホンと対戦する注目の一番と、堀江圭功✖田中半蔵のフェザー級戦が3月大会のラインナップに加わった。

Sadulloevパンクラスに新天地を求め、減量失敗の欠場からライト級で復帰を果たした上迫は、2戦目でアキラのワンツーにスピニングバックエルボーを合わせたタジキスタンのソリホンと対戦する。ソリホンはローや首相撲からヒザ、右ミドルと蹴り技も駆使するムエタイベースのファイターだ。

上迫特有のステップ&サークリングを駆使したシャフル・ストライキングが、パンチより長い距離で威力のある蹴りを持つソリホンにどのように機能するのか。そして、近距離でもボディへのヒザやテイクダウンをソリホンは持っており、自分の距離の作り方と組みとのコンビネーションなど、ライト級の上迫の真価が問われる国際戦となる。

Horieフェザー級マッチは上を目指す堀江と、これ以上下に落ちることができない半蔵のサバイバル対決となる。堀江はキャリア序盤をスバ抜けた打撃力で一気に勝ち上がるも、昨年3月に田村一聖に右フックを打ち抜かれKOで初黒星を喫した。11月に滝田J太郎を撲殺して復帰を果たし今回、半蔵戦に挑むこととなった。

Hanzo対して半蔵は2017年10月の中原由貴戦の判定負け後、2018年は2試合が対戦相手の都合で試合直前にキャンセルされ、10月にはカイル・アグォンにスプリットで競り負けるという竹中大地と並ぶ我慢の1年を強いられた。

ただし、アグォン戦の負けは負け。ここでキャリア7勝1敗の23歳=堀江に敗れるようなことがあれば、それこそ進退を考えることになる。その一方で、堀江にとって半蔵は田村と同様に、彼が戦ってきた相手とは別物の経験と実力を持っている。半蔵の壁に跳ね返されると、堀江もまた思い描いたキャリアから舵を違う方角に切ることが強いられる。

両者にとって厳しい非情なマッチメイク──シビアな一戦だ。

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