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【Pancrase301】アキラと対戦する──寡黙なサドゥロエフ・ソリホン「試合を見てほしい」

Sadulloev【写真】お疲れモードというより、日本風の質問と噛み合わなかった感のあるソリホン 。タジキスタン出身だが、15年以上ハバロフスクに住んでいるそうだ(C) PANCRASE

22日(木)、東京都新宿区のHIDE’S KICKで25日(日)に江東区スタジオコーストで開催されるPancrase301のMMAマッチのメインでアキラと対戦するサドゥロエフ・ソリホンが、タルシアラ・ピットブル、アンソニー・ドゥ、シェンディ・ソロモンらと公開練習&共同取材を行なった。

ロシアのハバロフスクから到着したばかりで、ややお疲れモードだったソリホンは、サービストーク&ビックマウスは一切なく、朴訥に試合で分かるというスタンスを通した。


──格闘結社田中塾の田中健一塾長との関係を教えてください。

「僕の住んでいるハバロフスクの大会に日本から選手を連れて来たのが田中さんだったんだ。今回はその彼を通して、日本で戦うチャンスを手にすることができた。日本で戦えることは凄く嬉しい」

──バックボーンは何ですか。

「ムエタイを16歳からやっているよ。プロでは戦っていないけど、アマチュアとしてムエチアをしていた。今ではそうではないけど、ハバロフスクでは5年ぐらい前まで盛んだった。僕自身は9年前にパンクラチオン……MMAを始めたけど、3年ほど離れていた時期もあった」

──MMAでも打撃を得意としていると考えてよいですか。

「うん、立ち技が得意だ」

──試合映像を視ると、ダブルレッグも巧かったですが。

「MMAは色々やることがあるので、レスリングのトレーニングもやっているよ」

──三角絞めも極めていますね。

「大体の試合は絞め技で勝っているんだ(笑)」

──アキラ選手の印象を教えてください。

「ビデオで1試合見たけど、やってみないと分からないな。あまり対戦相手を研究して、対策を練るということはしないんだ」

──パンクラチオンは過激なファイトが多いですが、パンクラスなど他のMMAはヌルいと感じることはないですか。

「パンクラスは初めてなので、その質問は試合が終わってから答えたいと思う」

──MMAで目標としている選手は?

「特にいないよ。対戦相手もマネージャーが見つけて来た選手と戦うだけだし、理想の選手もいない」

──では、どのような試合をしたいですか。

「見応えのある試合をしたい。フィニッシュ? それも試合を見てほしい」

■ Pancrase301対戦カード

<ムエタイ70キロ契約/3分5R>
T-98(日本)
森本一陽(日本)

<ライト級/5分3R>
サドゥロエフ・ソリホン(タジキスタン)
アキラ(日本)

<女子ストロー級/5分3R>
三浦彩佳(日本)
タルシアラ・ピットブル(ブラジル)

<ストロー級/5分3R>
八田亮(日本)
アンソニー・ドゥ(米国)

<フェザー級/3分3R>
四家達規(日本)
永井佑虎(日本)

<フェザー級/5分3R>
堀江圭功(日本)
滝田J太郎(日本)

<女子バンタム級/3分3R>
東陽子(日本)
シェンディ・ソロモン(英国)

<ストロー級5分3R>
井島裕彰(日本)
曹竜也(日本)

<フェザー級/3分3R>
牛久絢太郎(日本)
近藤孝太(日本)

<ウェルター級/3分3R>
中村邦夫(日本)
藤原勝(日本)

<ライト級/3分3R>
松岡嵩志(日本)
金田一孝介(日本)

<バンタム級/3分3R>
合島大樹(日本)
原田惟紘(日本)

<ミドル級/3分3R>
一慶(日本)
荒井勇二(日本)

<フェザー級/3分3R>
松井幸太(日本)
立成洋太(日本)

<バンタム級/3分3R>
野村優眞(日本)
諏訪部哲平(日本)

<ストロー級/3分3R>
アベリュー(日本)
杉浦弘幸(日本)

<ムエタイ・フライ級/3分3R>
心直(日本)
誠剛(日本)

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