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【UFN138】計量終了 追放宣言受けたヌルマゴ軍団トホゴフの代役ジョンソンが1ポンドオーバー

27日(土・現地時間)、UFC Fight Night138「Volkan vs Smith」がカナダのモンクトンはモンクトン・イベンツセンターで開催され、その計量が26日(金・同)に行われた。


ヌルマゴメドフ×マクレガー、コーミエー×ルイスの間にひっそりと収まった感のあるザッツ谷間イベントのメインは、ライトヘビー級のヴォルカン・オズテミア×アンソニー・スミスのライトヘビー級マッチだ。

オズテミアは今年の1月に王者ダニエル・コーミエーに挑み完敗を喫して以来、5月&7月のマウリシオ・ショーグン戦と8月のアレキサンダー・グスタフソン戦のキャンセルを経て、10カ月振りの実戦復帰となる。対するスミスは、オズテミアの代役として7月にショーグンと戦い、僅か89秒でKOしカナダ大会のメインを勝ち取っている。

そんなメインに出場する両者を始め13試合に出場するファイターのなかで、計量失敗はセミでアルテム・ロボフと戦うマイケル・ジョンソンのみ。本来、この試合はロボフとスベア・トホゴフが対戦予定であったが、ヌルメゴメドフ軍団の一員トホゴフはUFC229の乱闘劇を理由にダナ・ホワイトが「2度とオクタゴンで戦わない」と明言し、カードから名前を消されたという経緯がある。

「ヤツをリリースするなら、俺もリリースしてくれ。ACBでもBellatorでもアイツと戦う」と威勢の良いことを言っていたマクレガー軍のロボフは、1ポンド・オーバー規約から1ポンド重く、20パーセントのファイトマネーを没収されるジョンソンとキャッチウェイトで戦うこととなった。

■ UFN138計量結果

<ライトヘビー級/5分5R>
ヴォルカン・オズテミア: 205.5ポンド(93.21キロ)
アンソニー・スミス: 205.5ポンド(93.21キロ)

<フェザー級/5分3R>
アルテム・ロボフ: 145.5ポンド(66.0キロ)
マイケル・ジョンソン: 147ポンド(66.67キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ミシャ・サークノフ: 205ポンド(92.99キロ)
パトリック・カミンズ: 205.5ポンド(93.21キロ)

<バンタム級/5分3R>
アンドレ・スークムタズ: 136ポンド(61.69キロ)
ジョナサン・マルチネス: 135ポンド(61.24キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
ジャン・ヴィランテ: 205.5ポンド(93.21キロ)
エド・ハーマン: 205.5ポンド(93.21キロ)

<ウェルター級/5分3R>
コート・マクギー: 170.5ポンド(77.34キロ)
アレックス・ガルシア: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ノルディン・タレブ: 170.5ポンド(77.34キロ)
ショーン・ストリックランド: 170.5ポンド(77.34キロ)

<ライト級/5分3R>
ナスラ・ハクパレス: 156ポンド(70.76キロ)
チバウト・グーチ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<フェザー級/5分3R>
カルヴィン・ケイター: 146ポンド(66.22キロ)
クリス・フィッシュゴールド: 146ポンド(66.22キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
サラ・モラス: 135.5ポンド(61.46キロ)
タリタ・ベルナウド: 133ポンド(60.33キロ)

<ライト級/5分3R>
ドン・マッジ: 154ポンド(69.85キロ)
テ・エドワーズ: 156ポンド(70.76キロ)

<ヘビー級/5分3R>
アージャン・ブララ: 242ポンド(109.77キロ)
マルセーロ・ゴルム: 255.5ポンド(115.89キロ)

<ライト級/5分3R>
スティーヴィー・レイ: 205.5ポンド: 155.5ポンド(70.53キロ)
イエシン・アヤリ: 155ポンド(70.31キロ)

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