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【Bellator208】どうした、アンディ・メイン?? 立ち技オンリーマッチでコラレスの左フックを受けKO負け

<フェザー級/5分3R>
ヘンリー・コラレス(米国)
Def.3R2分08秒by TKO
アンディ・メイン(米国)

サウスポーのメインにコラレスが右ローを蹴っていく。メインは右ジャブを伸ばし、左ストレートを放つ。コラレスは右に回りながら右ローを続ける。遠目の打撃戦が続くなか、コラレスはボディストレートも打っていく。前足にローを受けるメインは組む気配がなく、ローとジャブ、そして左ストレートというリズムで戦う。コラレスはローから左ロングフック、さらに右ボディフックに続き右ストレートを打ち込む。メインも左を2発ほどヒットさせたものの初回を失った。

2R、コラレスが左リードフックを振るい、ワンツーを当てる。ここも組まないメインは右ジャブから左フックを当てる。フックを被弾しバランスを崩したメインは、それでも打撃戦を続ける。つまり劣勢のまま戦うメインは距離を近づいても、テイクダウンを狙うことはない。パンチの優勢のコラレスに対し、残り2分でシングルレッグから足払いを決めたメインだがすぐに立たれ、再びキックボクシングマッチへ。

ローを効かせるコラレスは左フックを当て、左ボディフックと試合を優位に進める。メインはその後組むことなく、最後の5分を迎えることとなった。

最終回、コラレスが変わらず右ローを入れ、メインは右ジャブと左ストレートを放つ。ローを当ててパンチにつなげ、さらにローを蹴るコラレスはシングルレッグを切り、続く局面で右を伸ばしたコラレスに対し、メインが左フックを振るう。逆にコラレスが左フックを当てるとメインがダウンし万事休す。パウンドの追撃でTKO勝ちを手にした。

見事なKO勝ちとなったコラレス、「しっかりと準備して、1Rから倒せるようにしていたけど、彼はスーパータフだった。4連勝になり、アリゾナでコーチ・クランチに指導を受けるようになり、これから上を目指すよ」と勝利を振り返った。

一方のメインは北米メジャー初陣で、負傷でもあったか寝技を見せることなく敗れるという悔いの残る試合となった。


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