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【Bellator205】パトリッキー・フレイレ、乱打戦でロジャー・フエルタにしっかりと殴り勝つ

<ライト級/5分3R>
パトリッキー・フレイレ(ブラジル)
Def.2R0分43秒by KO
ロジャー・フエルタ(米国)

サウスポーに構えたフエルタに、フレイレが右をまず当てる。フエルタも近距離で右ジャブを伸ばし、左ミドルから右フックを届かせる。フレイレは素早いジャブから右ハイ、ブロックしたフエルタに左右のフックを放つ。ハンズスピードがフエルタを上回るフレイレが、パンチを打たれても打ち返し優勢かと思いきや──ここからフエルタがフックを返し、フレイレを下がらせる。

フレイレの飛びヒザは距離が合わなかったが、直後にワンツーを当て右ミドルを決める。すかさず左ミドルを返したフエルタは、ミドルの蹴り合いにも前に出る。ケージを背負ったフレイレはワンツーから左フックをヒットさせ、ここから足を止めての打ち合いに。フレイレのヒザ蹴り2発に、打ってこいと両手を広げたフエルタがフックの打ち合いで優位に立つ。

一旦、間合いを外した両者。残り20秒でフレイレがオーソの構えからダブルレッグを決めテイクダウンに成功し、そのままトップで初回終了を迎えた。

2R開始直後か、中間距離の打ち合いで2人ともバランスを崩す場面が見れる。フエルタは体が流れながら、左フックを振るうと直後にフレイレの左フックを打ち抜かれ腰が落ちる。フエルタは足にしがみつくようにテイクダウンを狙うが、パウンドを受けて立ち上がる。直後にフレイレに左ヒザを顔面に突き上げ、続く右ショートで勝負を決めた。

「ロジャー・フエルタはタフだった。でも右が当たっても、左が当たっても俺は倒せる。ベルトは俺のモノだ」と勝者はライト級王座挑戦をアピールした。


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