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【UFC103】デューエル、打・倒・極で一本勝ち

2009.09.20

Drwal(C) ZUFFA■第7試合 ミドル級/5分3R
トーマス・デューエル(ポーランド)
Def.2R1分3秒/リアネイキドチョーク
ドリュー・マックフィールズ(米国)

【写真】序盤のテイクダウン狙いで、スタミナをロスしたかに見えたが、最後はしっかりと絞め技でタップを奪ったトーマス・デューエル (C) ZUFFA

右ローを放ったデューエルに対し、左を返すマックフィールズ。組みついたデューエルがテイクダウンを狙うが、マックフィールズは倒れない。再び距離を取った両者、ローから組み立てるデューエルに、マックフィールズはロングレンジのパンチを狙っていく。


アッパーを受けたデューエルは、直後に組み付いてバックに回ると、そのままテイクダウンに成功する。立ち上がったマックフィールズのバックを取ったまま、デューエルは、ヒザを放っていく。距離を取ったマックフィールズは、ようやく近い距離でパンチを交換できたが、クリーンヒットできない。一度は距離を取ったデューエルだが、自ら距離を詰めてインファイトを挑んでいった。

デューエルの左から右ストレートを顔面に受け、マックフィールズは一瞬体を横に背ける。グラップリングの攻防で、やや疲れが見えたデューエルだったが、ここでもダブルレッグダイブでテイクダウンを奪い、ニアマウントからバックグラブへ。1Rはデューエルの攻勢で終了した。

2R、スタミナが心配されるデューエルだが、一切様子見することなく前に出ていき、パンチの連打からテイクダウン。パスに成功すると、マウントへ移行し背中を見せたマックフィールズにチョークを仕掛ける。マックフィールズは、そのままタップ。意外にも打・倒・極の回転を見せたポーランド人ファイター=デューエルが、ボクシング+倒れない米国MMAスタイルのマックフィールズを破った。

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