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【HEAT43】ヘビー級新チャンピオンはカルリ・ギブレインに。イ・サンスをパウンドTKO

Callyugibarainn【写真】野性味あるチャンピオン。ヘビー級王座に挑む、日本人選手は現れるのだろうか(C)MMAPLANET

昨日17日(月・祝)に愛知県刈谷市の刈谷市産業振興センターあいおいホールで開催されるHEAT43レビュー。第2回はMMA4階級のタイトル戦から、ヘビー級選手権試合の模様をお届けしたい。


01<HEAT総合ヘビー級選手権試合/5分5R>
カルリ・ギブレイン(ブラジル)
Def.3R1分53秒by TKO
イ・サンス(韓国)

イ・サンスにとって、昨年7月にオブ・アームストロングに勝利し手にしたベルトの初防衛戦。重い右ローを蹴る挑戦者ギブレインに対し、右を振るったイ・サンスが組みつき早々にボディロックテイクダウンを決める。

02サイドを取り、クルスフィックスに移行して左のパンチを落とすチャンピオンに対し、ギブレインはケージを蹴って態勢を変えようとする。一度は潰したイ・サンスだったが、2度目のケージキックでそのままリバーサルを許してしまう。

トップを取ったギブレインはすぐに王者のスイープからスクランブルに持ち込まれ、試合はスタンドに戻る。ここで豪快な払い腰を決めたイ・サンス。挑戦者は必死にケージを蹴り、エスケープを図るも体が伸びてマウントを奪われる。それでもなおケージを蹴って上になったギブレイン。イ・サンスが腕十字を狙ったところで初回が終了した。

032R、打撃戦から組んだイ・サンスの払い腰を防いだギブレイン。チャンピオンはダブルレッグに出ると、スプロールしたギブレインの動きが重くバックに回り込む。正対してシングルから立ち上がったチャレンジャーだが、左ワキを差されてケージに押し込まれるとテイクダウンを奪われる。

マウントからパンチを落とすイ・サンスは、背中を向けたギブレインに側頭部にパウンドを入れ勝利目前か──というところでタイムとなった。

043R、ギブレインの豪快に右オーバーハンドに下がったイ・サンスが、テイクダウンを狙うが切られる。自らのパンチで姿勢を乱すなど、疲れが目立つチャンピオンは右フックに、カウンターの右を合わせされ後方にダウン。ギブレインは2R終盤の動きの遅さが嘘のように、素早い反応を見せパウンドを連打する。

イ・サンスは上体を起こしてシングルを狙うも、そこにパンチの連打を受けて動きが止まりレフェリーは試合を止めた。

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