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【Pancrase】パンクラスがレベルスとの完全グループ化を発表、近々記者会見で詳細が明らかに!!

Pancrase & Rebeles【写真】完全グループ化とは何を意味するのか (C)MMAPLANET

21日(火)、パンクラスよりキックボクシング&ムエタイの大会を開催するREBELSと完全グループ化、来年度はグループ全体で15大会を開催することが発表された。


今回のリリースではパンクラス酒井正和代表より、「レベルスとは数年前から運営に関して提携を行い、提供試合を組むなどコミュニケーションを定期的に図ってきた。世界の格闘業界はMMAとキックボクシングやムエタイの大会を組み合わせブランド価値を高め、スケールメリットをいかしたスポンサー獲得や社会貢献を行なっています。パンクラス・レベルスに参戦する選手の露出を増やし、スポーツ団体として価値を高めていきたいと思います」(要約)というコメントが寄せられている。

一方、レベルスの山口元気代表も「常にコミュニケーションを取りあう間柄で、目指す方向性も一致していてい親和性が高い団体同士でした。昨今の格闘技界の状況を鑑み、将来的な構想に関してミーティングを重ねて来た結果、パンクラスさんと一緒にレベルスを運営していくこととなりました」(要約)と今回のグループ化が成った経緯を明らかとしている。

とはいえ完全グループ化が何を意味するのかは両者とも明言していない。先行リリースという形で発表されたパンクラスとレベルスの合体。完全グループ化とは、パンクラスがレベルスを買収し一つの興行会社となるのか。パンクラス本体を持つスマッシュのなかで姉妹会社として並立するのか。または全く違う形でのパートナーシップを結ぶということなのか。

ディファ有明が解体され、各プロモーションでは会場問題が浮上しているのは事実。そのなかで新木場スタジオコーストに関しては、格闘技はパンクラスが独占使用契約を結んでいるという話も伝わっており、この辺りもグループ化に関係している可能性もある。

後日都内ホテルにおいて記者会見を行うとリリースには記されており、グループ化の詳細はその場で説明がありそうだ。いずれにせよ、MMAと立ち技の合体イベントといえば国内ではリング使用のRIZINであり、海外ではケージ使用のONEを指していることは間違いない。酒井代表は7月にはONEマニラ大会の視察を行い、チャトリ・シットヨートンCEOと会食もしている。スポーツ団体として価値を高めるための構想、高めた先の構想がグループ化に存在しているのは間違いないはずだ。

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