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【PFL2018#6】ケイラ・ハリソン、MMA2戦目。ブラダボーイとシールズのその後は……

Harrison【写真】女子ライト級が定着するか否かは、カイラ・ハリソンに掛かっている(C)PFL

16日(木・現地時間)、ニュージャージー州アトランティックシティのオーシャン・リゾートカジノでPFL2018#06が開催される。


フェザー級とヘビー級、ライト級とライトヘビー級に続きウェルター級とミドル級も第2ラウンドを迎える。ウェルター級では初戦でジェイク・シールズを破ったブラダボーイことレイ・クーパー3世がメインでパヴェイル・クシュと対戦する。アップセットを起こしたブラダボーイとしては、この大きな1勝を未来につなげるために非常に大切な一戦となる。

逆に思わぬ敗北を喫したシールズにも注目が集まる。TKO負けからわずか約45日のインターバルでどこまで復調しているのか。対戦相手のハーマン・トレドもポイント0で生き残りを賭けた戦いだ。ポイント獲得した上位勢が潰し合う第2ラウンドにあって1勝を挙げられるのか否か、──PFLのプレーオフ入りを賭けた生き残り合戦は、シールズにとって現役続行か否かが掛かったサバイバルマッチといえる。

またロンドン&リオデジャネイロ五輪柔道2連覇のケイラ・ハリソンが、MMA2戦目でジョゼッティ・コットンと戦う試合も注目だ。6月の初陣ではブリトニー・エルキンに腕十字で圧勝したハリソン、今回の対戦相手コットンは戦績8勝1敗の戦績を持つ。打撃への慣れという点でハリソンを上回り、体格的にも168ポンドや160ポンド契約で戦っており体格という面でも見劣りはしない。

とはいってもMMAは純然たるアドバンスド・スポーツ。打撃のある戦いで、ハリソンの運動能力が如何に発揮されるのか──が見どころとなる一戦だ。なおウェルター級で12位のポール・ブラッドレーが欠場し、コールトン・ミニスが参戦。ミドル級ではともに初戦で敗れたサディボウ・シとダニーロ・ビルフォートが出場を見送っている。

■ PFL2018#6対戦カード

<ウェルター級/5分3R>
レイ・クーパー3世(米国/4位:5P)
パヴェルイ・クシュ(ウクライナ/3位:5P)

<ウェルター級/5分3R>
マゴメド・マゴメドカリモフ(ロシア/2位:6P)
ボヤン・ベリチコビッチ(セルビア/5位:5P)

<女子ライト級/5分3R>
ケイラ・ハリソン(米国)
ジョゼッティ・コットン(米国)

<ウェルター級/5分3R>
アブバカル・ヌルマゴメドフ(ロシア/10位:0P)
ヨナタン・ベスティン(スウェーデン/8位:0P)

<ミドル級/5分3R>
アブススピアン・マゴメドフ(ドイツ/1位:6P)
アンデウソン・ガンカウベス(ブラジル/10位:0P)

<ウェルター級/5分3R>
ジョアォン・セフェリーノ(ブラジル/1位:6P)
ユーリ・ビルフォート(ブラジル/7位:0P)

<ミドル級/5分3R>
シャミル・ガムザトフ(ロシア/4位:3P)
レックス・ハリス(米国/6位:3P)

<ミドル級/5分3R>
ルイス・テイラー(米国/3位:4P)
アンドレ・ロバト(ブラジル/7位:0P)

<ミドル級/5分3R>
ジョン・ハワード(米国/2位:5P)
ブルーノ・サントス(ブラジル/5位:3P)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイク・シールズ(米国/9位:0P)
ハーマン・トレド(グアム/11位:0P)

<ミドル級/5分3R>
エディ・ゴードン(米国/9位:0P)
ガザン・ウマラトフ(ロシア/11位:0P)

<ウェルター級/5分3R>
リック・ストーリー(米国/6位:3P)
コールトン・ミニス(米国/─位:─P)

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