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【Pancrase298】計量終了 藤野&ヴィヴィらはパス。バティロフが体重落とせず、アキラ戦は不成立に

Vivi vs BBA【写真】決して体重を落とす競い合いではないが、ギリギリまで落としてくる両者ともさすが(C) MMAPLANET

4日(土)、東京都新宿区のDO-GA shinjukuで5日(日)に江東区スタジオイーストで開催されるPancrase298の公開計量が行われた。


正午から始まったメインカード出場ファイターたちの公開計量。本来はメインから順に両コーナーの選手が体重をチェックする予定だったが、来日外国勢の到着が遅れ計量会場にいる日本人選手がまず計量を行う。途中で到着していたヴィヴィアニ・アロージョ、ローマ・ルックブンミー、マーカス・アマラウらは第1試合出場の安永有希と中村龍之のフェイスオフを待ってから、体重計へ。

Loma vs Hanaヴィヴィアニは最初の計量でオーバーし、つい立の奥で着衣を脱いでスケールに乗りパス。改めて先に計量を終えていた藤野とフェイスオフで向かい合った。ローマ・ルックブンミーも問題なくパスしたが、セコンドが対戦相手の華DATEも計量台に乗ることを要求する。しかし、競技運営陣より「彼女は時間通りにやってきたので待つ必要はなく計量を済ませ、もう水分の補給している」という説明を受けて納得──という場面も見られた。

アキラの気持ちは……

アキラの気持ちは……

そんなブラジル&タイ勢よりも遅れて会場に姿を現したアルセン・バティロフは71.8キロとノーパス。パンクラスの規定では、2ポンドまでオーバーであれば対戦相手のアキラが了承すれば、試合はキャッチウェイトで行うことができる。

つまりバティロフは71.2キロまで落とせば、試合成立の可能性があったものの2時間後の再計量でも71.6キロとなり、アキラ×バティロフは不成立となってしまった。

■Pancrase298計量結果

<ストロー級QOP王座決定戦/5分5R>
ヴィヴィアニ・アロージョ: 52.15キロ
藤野恵実: 52.1キロ

<ライト級/5分3R>
アキラ: 70.3キロ
アルセン・バティロフ: 71.8キロ→71.6

<女子アトム級/5分3R>
ローマ・ルックブンミー: 47.95キロ
華DATE: 47.45キロ

<ストロー級/5分3R>
八田亮: 52.55キロ
マーカス・アマラウ: 52.05キロ

<ミドル級/3分3R>
新村優貴: 84.2キロ
林源平: 84.05キロ

<フライ級/5分3R>
荻窪祐輔: 56.95キロ
秋葉太樹: 57.15キロ

<フェザー級/3分3R>
牛久絢太郎: 66.0キロ
ユータ&ロック: 65.8キロ

<フェザー級/5分3R>
内村洋次郎: 66.15キロ
ヴィトル・トファネリ: 65.35キロ

<ウェルター級/3分3R>
手塚裕之: 77.5キロ
KAZZ: 77.35キロ

<ストロー級/3分3R>
高島俊哉: 52.5キロ
前山哲平: 52.45キロ

<フライ級/3分3R>
安永有希: 57.05キロ
中村龍之: 57.0キロ

<フェザー級/3分3R>
渡辺謙明: 65.55キロ
櫻井裕康: 65.75キロ

<フライ級/3分3R>
渡辺竜也: 56.95キロ
三澤陽平: 56.95キロ

<フライ級/3分3R>
水谷健人: 56.85キロ
池田一歩: 56.2キロ

<ストロー級/3分3R>
リトル: 52.4キロ
宮澤雄大: 52.1キロ

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