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【Quintet02】チーム・リーボック(桜庭)、ハイサムが3人抜きでタイガームエタイに圧勝

<準決勝第1試合/8分1R>
ユン・ドンシク(韓国)
Draw.
クリストフ・ヴァンダイク(ベルギー)

ヴァンダイクがユンを飛行機投げで投げ、スタンドに戻る。もう一度、肩口にユンを持ち上げて倒したヴァンダイクがパスに成功する。亀になったユンのバックを狙ったヴァンダイク。ユンは場外際でガードを選択する。中央で再開となり、ユンはクローズドガードからハイガードへ。離れて立ったヴァンダイクのテイクダウン狙いを隅返し気味に投げたユンだが、ヴァンダイクは腹ばいからすぐにスタンドに戻る。

ヴァンダイクのシングルレッグをユンはキムラクラッチから投げ、腕十字の機会を伺う。バックコントロールのヴァンダイクに対し、正対したユンだがスクランブルで背中を譲る。亀からキムラ狙いのユンだが、ヴァンダイクが逆にクラッチを利して腕十字を狙う。すっぽ抜けてスタンドからの再開となり、最後の20秒でヴァンダイクがギロチンを狙ったが、頭を抜いたユンがハーフで抑えた状態でタイムアップとなった。

<準決勝第2試合/4分1R>
所英男(日本)
Draw.
タレック・スレイマン(シリア)

立ちレスでバックを制したスレイマンに対し、所は前転してガードを取る。足をすくってスイープに成功した所の足をとって上を取り返したスレイマン。所はラバーガードを狙う。クローズドに戻った所、スレイマンはパスを狙いつつプレッシャーをかけていく。再びラバーを狙った所、スレイマンにウォーニングが入りパーテルで再開。前転して足関節を狙ったスレイマン、所もヒサ十字をカウンターで仕掛けるも、足を抜いたスレイマンがバックマウントを奪取する。残り15秒でガードを取った所、スレイマンはヒールを狙うもタイムアップでドローになった。

<準決勝第3試合/8分1R>
ハイサム・リダ(ガーナ)
Def.0分23秒by トーホールド
バイキング・ウォン(香港)

ウォンが頭の整髪料を落とす必要があり、一旦バックステージに戻る。マットサイドで正座して待ったハイサム。2つの注意でスタートを迎えたウォンがガードを取り、パス狙いのハイサムに足関節を狙う。足をさばいたハイサムはトーホールドで一気にタップを奪った。

<準決勝第4試合/4分1R>
ハイサム・リダ(ガーナ)
Def.0分34秒by ヒザ十字
アレックス・シルド(米国)

引き込んで下になったハイサムは、足を絡ませトーホールドへ。シルドはロールしながらクラッチされないように試みたが、体を起こしたハイサムはヒザ十字に切り替え、左足を伸ばし2試合連続で秒殺一本勝ちを決めた。

<準決勝第5試合/8分1R>
ハイサム・リダ(ガーナ)
Def.3分20秒by ヒザ十字
スチュアート・クーパー(英国)

引き込んだクーパーはシッティング、一気に足を超えてニーインベリーを取ったハイサムだったが、クーパーが一瞬にして起き上がりシングルレッグでリバーサルに成功する。パス狙いのクーパーに対し、ハイサムはバタフライガードを取り、両者に膠着誘発の注意が入る。

スタンドで再開後、クーパーは再び座りハイサムは足をさばいてパスを狙う。足を絡ませるクーパーに対し横回転で足を抜いたハイサムは、スクランブルでバックに回ると両足をフック。強烈な勢いでRNCを極めたハイサムが、3人抜きを達成。チーム・リーボックがタイガームエタイを3人残しで下した。

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