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【TUF27】計量結果 TUF27は無敗がテーマ。13連勝中のアデサニャが初メイン、ロクサンも登場!!

5日(木・現地時間)、6日(金・同)にネヴァダ州ラスベガスのパール・シアターで開催されるTUF27「Undefeated」Finaleの計量が行われた。


7日(土・同)にUFC世界ヘビー級王座を賭けて戦う王者スタイプ・ミオシッチとUFC世界ライトヘビー級王者ダニエル・コーミエーがコーチ役を務めた27度のTUFは、タイトル名通り無敗のライト級とフェザー級が集められサバイバルウォーが繰り広げられた。

結果、ライト級ではミオシッチの3位ピックだったマイケル・トリザーノと、コーミエーの5位ピック=ジョー・ジアネッティの間で決勝が行われ、フェザー級は共に6位ピックの──チーム・ミオシッチのジェイ・クッチニェッロとチーム・コーミエーのブラッド・カトーナがファイナルで対峙することに。

シーズン内でのトーナメント戦はエキシビション扱いなので、プレリミには6人の無敗のシーズン27出演者がオクタゴンに上がることとなった。

その内訳はライト級で準決勝を負傷欠場したルイス・ペーニャと、初戦をふくらはぎの痙攣で欠場した事実上ライト級ピック1位のリッチー・スマレン。ともにライト級準決勝敗退のジョン・ガンザーとアラン・スニガ。そしてフェザー級でも準決敗退同士のタイラー・ダイヤモンドとブライス・ミッチェルだ。

メインカードでは格闘家として日本育ちといっても過言でないロクサン・モダフェリが、元Invicta FC世界フライ級王者でシーズン26では、まさかの準決勝敗退を喫した実力者バーブ・ホンチャックと対戦。ロクサンはナイキ着用が義務つけられたUFC公開計量でコスプレこそ禁じられてしまったが、それでもスケールの上で孫悟空のスーパーサイヤ人ウイッグをつけて控えめに、かめはめ派を披露した。

今大会のメインイベントは「無敗」大会に相応しく、キャリア13連勝中のイスラエル・アデサニャが、ブラッド・タヴァレスに挑む。計量で初のメインについて尋ねられたアデサニャはズボンのポケットに手を入れたまま「何も気持ちは変わらない。最後の試合とか関係ない、ただブラッドと戦うだけ」と話し、タヴァレスは「やることはやった。あと楽しんで、相手の顔面にパンチを打ち込むだけだよ」とコメントをしている。

上記のファイターを含め、全12試合=24名の出場選手中DWTNCS出身で注目のジュリアン・マルケスが5ポンド・オーバーで計量失敗、ファイトマネーの30パーセントを没収され190ポンドでアレッシオ・デキリコと戦うこととなった。

■ TUF27 計量結果

<ミドル級/5分5R>
ブラッド・タヴァレス: 186ポンド(84.37キロ)
イスラエル・アデサニャ: 186ポンド(84.37キロ)

<TUF27ライト級決勝/5分3R>
マイケル・トリザーノ: 154.5ポンド(70.08キロ)
ジョー・ジアネッティ: 155.5ポンド(70.53キロ)

<TUF27フェザー級決勝/5分3R>
ジェイ・クッチニェッロ: 145ポンド(65.77キロ)
ブラッド・カトーナ: 145.5ポンド(66.0キロ)

<フェザー級/5分3R>
アレックス・カサレス: 146ポンド(66.22キロ)
マルティン・ブラボー: 145.5ポンド(66.0キロ)

<女子フライ級/5分3R>
ロクサン・モダフェリ: 125ポンド(56.7キロ)
バーブ・ホンチャック: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジュリアン・マルケス: 190ポンド(86.18キロ)
アレッシオ・デキリコ: 186ポンド(84.37キロ)

<女子フライ級/5分3R>
レイチェル・オストビッチ: 125.5ポンド(56.92キロ)
モンタナ・デラロサ: 125.5ポンド(56.92キロ)

<ライト級/5分3R>
ルイス・ペーニャ: 154ポンド(69.85キロ)
リッチー・スマレン: 154.5ポンド(70.08キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョン・ガンザー: 155.5ポンド(70.53キロ)
アラン・スニガ: 156ポンド(70.76キロ)

<フェザー級/5分3R>
タイラー・ダイヤモンド: 146ポンド(66.22キロ)
ブライス・ミッチェル: 145ポンド(65.77キロ)

<フェザー級/5分3R>
マット・べセット: 145.5ポンド(66.0キロ)
スティーブン・ピーターソン: 146ポンド(66.22キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジェラルド・マーシャート: 185ポンド(83.91キロ)
オスカル・ピホタ: 185.5ポンド(84.14キロ)

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