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【WJJC2018】ライトフェザー級。タダシ・タカシマ、かく戦えり──46歳の柔術家のモントバーニ戦

5月31日(木・現地時間)から3日(日・現地時間)にかけて、カリフォルニア州ロングビーチのカリフォルニア大ロングビーチ校内ピラミッドにて、IBJJF主催のブラジリアン柔術世界選手権が行われた。ブラジリアン柔術の頂点を極める同大会レビュー、今回は米国在住、タダシ・タカシマのムンジアル挑戦を振り返る。


<ライトフェザー級1回戦/10分1R>
パブロ・モントバーニ(ブラジル)
Def.4分05秒 by サイドチョーク
タダシ・タカシマ(米国)

アトスを代表する若手選手、モントヴァーニを相手に、46歳のタカシマはすぐに下のポジションを取る。モントバーニが両足をさばいてトレアナ・パスを仕掛けて左に回ると、タカシマはモントヴァーニの右腕にラッソーで絡み、さらに右足も絡めて対抗する。

しかし構わず左に動き続けるモントヴァーニが胸を合わせると、レフェリーはパスの成立を申告した。その後ニーオンザベリーも決めて点を追加したモントバーニに対し、タカシマはエビからオープンガードに戻してラッソーを作り直すが、その度にモントバーニはラッソーを作られたまま左に回ってパスを取る。

2度ほどタカシマにガードに戻されたモントバーニは、またしても足をさばいてハーフで胸を合わせて抑え込むと、今度は対角線に足を抜いてパス。10-0と一方的に試合をリードし、最後はサイドからギを掴んだ手首を喉元に差し入れてチョークを極めた。

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