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【Quintet FN01】チーム・ハレオが副将と大将を残して、チームUに圧勝。決勝はカルペ×ハレオ

<準決勝第1試合/4分1R>
徳留一樹(日本)
Def.by ギロチン
佐藤光留(日本)

スタンドで飛びつきギロチンから、後方へ引き込みマウントを取った徳留は、一旦ネルソンに戻りもう一度ギロチンへ。首を捻るように絞めた徳留が、佐藤からタップを奪った。

<準決勝第2試合/8分1R>
徳留一樹(日本)
Def.by TKO
井上学(日本)

アームドラッグを狙った徳留、ギロチンを嫌がり引き込んだ井上をネルソンで搾り、ロールして逃れた井上が腹ばいになるとダースチョークへ。井上がハーフに戻ると、徳留は一度上で固めてパスを仕掛ける。ハーフから肩固めを狙いつつ、パスを仕掛けた徳留に対し、井上は足を絡ませ、ガードで耐える展開が続く。首を取りつつ、スクランブルからギロチンでトップを取った徳留は、これを解いてパスへ。クォーターネルソンで井上を動かし、ダースに移行する。

井上がブリッジに耐えると、上四方から固める形となった徳留。井上のシングルレッグにも、徳留がギロチンを仕掛ける。井上の反応に合わせてバックを選択した徳留がRNCから、横を向いた井上に体重を掛け抑え込む。ワキ腹を抑える井上は肋軟骨骨折で、試合続行不可能となり徳留が2人抜きを果たした。

<準決勝第3試合/8分1R>
徳留一樹(日本)
Def.draw
濱岸正幸(日本)

まずは立ちの展開で首を取りにいく両者。濱岸は小外刈りを狙う。ジャンピングで腕を狙ったか──徳留がそのままガードを取る。腰をコントロールし、足を抜いていく濱岸はハーフをまず取る。もう一本の足も抜きつつ、肩固めを伺う濱岸がパスへ。足を入れ、濱岸を浮かした徳留は腰を押してスタンドに戻る。

ダブルレッグからバックに回った徳留は、そのまま寝技に持ち込みサイドで抑える。足を戻し立ち上がった濱岸は、シングルレッグも徳留が足を引き抜く。首柔道というべき、小内刈りを決めた濱岸が、腕を取りに行ったところで徳留が立ち上がる。再び小内刈りを決めた濱岸はサイドからマウントを奪うとアームロックへ。エビで暴れ腕を抜いた徳留だが、さすがにスタミナ的に厳しいか。

それでも腕を取りに来たところで、そのクラッチを支点にブリッジしてスタンドに戻った徳留だが、ここで両者に指導が入る。チームが勝ち上がるためにも一本が欲しい濱岸は、ジャンピングから引き込んだ徳留にアームロックを仕掛ける。ここでも腕狙いの動きを利して、バックに回った徳留はボディロック&小外刈りでテイクダウンに成功する。

スクランブルから立ち上がった徳留の肩を押して倒した濱岸が、サイドからアームロックを極めに掛かる。ブリッジとエビで上方へ移動して、これを逃れた徳留は最後もマウントを取られながらもキムラを防ぎ切り、勝利に等しいドローを得た。

<準決勝第4試合/8分1R>
金原正徳(日本)
Def. by ストレート・フットロック
ビクター・ヘンリー(米国)

シッティングを選択した金原に、ジャンピング・トライアングルを仕掛けたヘンリー。これはフックできず、スタンドにヘンリー戻る。しばらく間をおいて、レフェリーが金原を立たせる。直後にダブルレッグでテイクダウンを奪った金原は右足を抜いてハーフへ。ヘンリーは足を戻すが、すぐに金原がハーフから肩固めを仕掛ける。

足を戻すのに懸命なヘンリーはクローズドが続き、指導を与えられる。パーテルで再開となると、即ヘンリーが立ち上がる。飛びつきトライアングルを狙ったヘンリー、これを防いだ金腹がダブルレッグでテイクダウン。ハーフから肩固めを狙う。枕でプレッシャーを与え、マウントを奪取した金原はヘンリーのニンジャを未然に防ぎ、バックへ。回転したヘンリーに対し、両足をフックした金原がRNCへ。

手首を掴んで防ぎ胸を合わせようとするヘンリー……ここの四の字ツイスターが狙えそうなポジションだが、金原はバックマウントへ。上を向いたヘンリーは肩固めを防いでスタンドへ。ヘンリーのギロチンを抜いた金原は、足を取ると後方に倒れ込み、何とストレート・フットロックでタップを奪った。

<準決勝第5試合/8分1R>
中村大介(日本)
Def.2分33秒by 腕十字
金原正徳(日本)

次鋒で大将まで辿り着いたチーム・ハレオ。「ヤバイ、無理」を連呼した金原は飛びつき十字で落下し、頭を痛打する。時間を与えられ立ち上がった金原は、ダブルレッグへ。中村のキムラクラッチにバックに回った金原だが、中村が胸を合わせてハーフになる。腕十字への布石を打つと思いきや、中村は肩固めへ。さらに腕十字へ移行した中村だが、金原は体が並行になるように動き、ヒジを抜いてバックに回る。

ワンフックの金原に対し、胸を合わせてトップを取った中村は腕を絞って、腕十字に入る。そのまま腹ばいになった中村が、金原からタップを奪った。

<準決勝第6試合/8分1R>
ホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル)
Def.1分29秒by RNC
中村大介(日本)

引き込んだサトシは、ストレート・フットロックへ。ヒザを畳んだ中村が首をコントロールしてパス狙いから腕十字。腕を抜いたサトシは即バックに回り両足をフックする。四の字フックからRNCに入ると、サトシはアゴの上から絞めあげ一本勝ち。チーム・ハレオが2人残しで決勝進出を決めた。

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