この星の格闘技を追いかける

【UFC225】試合結果 UFCに押し寄せる、世代交代の波&歴史に残る激闘=歴史に残る体重オーバーに

UFC225【写真】ノンタイル戦となったがベルトが巻かれたウィティカー(右)と暫定世界ウェルター級王者となったコビントン(C)Zuffa LLC/Getty Images

9日(土・現地時間)、イリノイ州シカゴのユナイテッド・センターでUFC 225「Whittaker vs Romero 2」が開催された。既報の通り、挑戦者ヨエル・ロメロの体重オーバーでメインで予定されていた世界ミドル級選手権試合はノンタイトル戦として行われた。

1ポンド・オーバー規約がないタイトル戦、ロメロは0.2ポンドオーバーだったためキャッチウェイトでなくミドル級戦でロバート・ウィティカーに戦い、内容的にはどちらが勝者でもおかしくない、激闘を繰り広げた。結果、体重オーバーの選手に与えられることがなかったボーナスをロメロは手にした──ものの、大会後にダナ・ホワイトは今後ライトヘビー級で戦わせるという発言をしている。

セミの暫定ウェルター級王座決定戦は、終始テイクダウンのプレッシャーを掛け、終盤には成功させるだけでなく、打撃でも攻勢に出たコルビー・コビントンがハファエル・ドスアンジョスを下し、チャンピオンに。

この他、今大会ではランキングということでなく格、存在感という部分で上位にあったファイター達、アンドレイ・オルロフスキー、アリスター・オーフレイム、リカルド・ラマス、ジョセフ・ベナビデスらが敗れるなど世代交代の印象の強く残したイベントとなった。

ファイト・オブ・ザ・ナイト=ロバート・ウィティカー×ヨエル・ロメロ
パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト=カーティス・ブレイズシャーウス・オリヴェイラ


UFC 225「Whittaker vs Romero 2」
<ミドル級/5分5R>
○ロバート・ウィティカー(ニュージーランド)5R
判定
詳細はコチラ
×ヨエル・ロメロ(キューバ)
<UFC暫定世界ウェルター級王座決定戦/5分5R>
○コルビー・コビントン(米国)5R
判定
詳細はコチラ
×ハファエル・ドスアンジョス(ブラジル)
<女子フェザー級/5分3R>
○ホーリー・ホルム(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×ミーガン・アンダーソン(豪州)
<ヘビー級/5分3R>
○タイ・ツイバサ(豪州)3R
判定
詳細はコチラ
×アンドレイ・オルロフスキー(ベラルーシ)
<ウェルター級/5分3R>
○マイク・ジャクソン(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×CM・パンク(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○カーティス・ブレイズ(米国)3R2分56秒
TKO
詳細はコチラ
×アリスター・オーフレイム(オランダ)
<女子ストロー級/5分3R>
○クラウジア・ガデーリャ(ブラジル)3R
判定
詳細はコチラ
×カーラ・エスパルザ(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ミルサッド・ベキッチ(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×リカルド・ラマス(米国)
<ヘビー級/5分3R>
○クリス・デラロチャ(米国)2R3分53秒
TKO
×ラシャド・コールター(米国)
<ライトヘビー級/5分3R>
○アンソニー・スミス(米国)1R0分53秒
KO
詳細はコチラ
×ラシャド・エヴァンズ(米国)
<フライ級/5分3R>
○セルジオ・ペティス(米国)3R
判定
詳細はコチラ
×ジョセフ・ベナビデス(米国)
<ライト級/5分3R>
○シャーウス・オリヴェイラ(ブラジル)1R2分18秒
ギロチン
詳細はコチラ
×クレイ・グィダ(米国)
<フェザー級/5分3R>
○ダン・イゲ(米国)1R0分50秒
TKO
詳細はコチラ
×マイク・サンチアゴ(米国)
PR
PR

関連記事

Movie

JBJJF