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【HEAT42】計量終了 赤尾×キム・ミュンギュ、オク・レユン×ベッカー問題なし。ペレイラは……

HEAT42【写真】バンタム級とライト級、2つの選手権試合。国内トップレベルのMMAが刈谷で見られる(C)KANTEN PHOTO

26日(土)、明日27日(日)に愛知県刈谷市の産業振興センター内あいおいホールで開催されるHEAT42の計量が、同センター内会議室で行われた。


4階級のタイトル戦が組まれていた同大会は、直前で2階級とタイトル戦となってしまったが、それでもバンタム級=赤尾セイジ×キム・ミュンギュ、ライト級=オク・レユン×ジャック・ベッカーと2階級のタイトル戦が組まれ、注目の異次元ファイター=ミシェウ・ペレイラも初来日を果たした。

Pereira overしかし、そのペレイラは80キロ契約のノンタイトルマッチになったにもかかわらず、最初の計量で81.2キロと調整を失敗した模様だ。HEATではノンタイトル戦は400グラム・オーバーまで認められているため、ペレイラは再計量に向けて体重を落としている。

計量後、記者会見が行われ選手権試合に臨む4選手、そして志村民雄HEATエグゼクティブプロデューサーが以下のようなコメントを残している。

Bantam赤尾セイジ
「今回、対戦相手を色々と探していただき、その結果凄く強い選手を呼んでもらえました。志村館長、ありがとうございます。今回もTOP FCを主戦場している選手なのですが、韓国人選手は皆、気が強くてハズレがないと思っています。良い選手ですし、この選手に勝ってHEATのベルトの価値を高める試合をしたいです」

キム・ミュンギュ
「ファンのために倒す試合をします。敢えて赤尾選手の試合映像を見なかったです。試合映像を見ることで考えすぎてしまうので、それを避けたかったからなのですが、今日、赤尾選手を見て凄く強そうに見えました。一生懸命練習してきたので、明日は良い試合をします。HEATでチャンピオンになって、より強い選手になりたいです」

Lightオク・レユン
「ジャック・ベッカー選手はサブミッションが強い選手だと聞いていますが、HEATで戦かった石川(英司)選手、岸本(泰昭)選手も寝技に持ち込もうとしてもできませんでした。今回も同じような試合になります。去年、韓国のAngels Fightで負けてしまったのですが、これからはHEATのチャンピオンとして絶対に負けないようにします」

ジャック・ベッカー
「日本に呼んでくれ、ベルトに挑戦する機会を与えてくれたHEATに感謝している。この試合に向けて4月から名古屋のALIVEで、何人かのベストファイターと練習をしてきたので、可能な限りの準備はできている。スタンドでもグラウンドでも自信がある」

志村民雄エグゼクティブプロデューサー
「良い試合をして、観客の皆さんに喜んでもらいたいです。8月13日に愛知県体育館でHEAT43を開催します。AK69とのコラボで開催するので、凄く盛り上がると思います。HEAT03以来、10年振りの愛知県体育館での大きなイベントとなります。また11月に韓国のソウルでHEATが開催される計画も有り、現実味を増しています。レベルの高いファイト、本物のファイトを見せたいのでHEATを楽しんで欲しいです。明日は良い試合を期待しています。押忍」

■ HEAT42計量結果

<HEAT総合バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]赤尾セイジ: 61.1キロ
[挑戦者]キム・ミュンギュ: 61.2キロ

<HEAT総合ライト級選手権試合/5分5R>
[王者]オク・レユン: 70.2キロ
[挑戦者]ジャック・ベッカー: 70.1キロ

<HEATヘビー級/5分3R>
チョン・ダウン: 103.0キロ
ピーターソン・シャカル: 101.7キロ

<80キロ契約/5分3R>
キム・ソンフン: 79.7キロ
ミシェウ・ペレイラ: 81.2キロ

<キック・スーパーヘビー級/3分3R>
楠ジャイロ: ──キロ
ユー・ヤンレー: 112.8キロ

<キック57キロ契約/3分3R>
鈴木万李弥: 57.2キロ
ホ・ジヒョン: 56.5キロ

<キック・ライト級/3分3R>
ヘンリー・セーハス: 60.2キロ
リョウタ: 60.3キロ

<キック・ミドル級/3分3R>
ヒマラヤン・チーター: 69.5キロ
キム・パンス: 70.0キロ

<NEWAGEキック58キロ契約/2分3R>
エリック・セハス: 58.5キロ
鷲見翼: 57.6キロ

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