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【ACB87】計量終了 水垣は問題なし。8月にフランク・ミアーがACBデビュー、米国大会はフロリダで?!

ACB87【写真】公開計量での水垣とメンガ、下はその後に行われた記者会見の様子(C) ON THE ROAD MANAGEMENT

18日(金・現地時間)、19日(土・同)に英国ノッティンガムのモーターポイント・アリーナで開催されるACB87「Nottingham」の計量が行われた。


ピエトロ・メンガと対戦する水垣偉弥とそのメンガは、揃って問題なく計量にパスにフェイスオフから握手、正面を向いて記念写真に収まり、ステージを後にした。対照的にメインで対戦するロバート・ホワイトフォードとキーン・モウサは、フェイスオフで互いをプッシュしあう乱闘まがいの状況に。ホワイトフォードは自らのアゴをさすって、ここにパンチを入れるとアピールすると、ステージを下りてからも興奮状態のモウサは踵を返してホワイトフォードに近づいて小競り合いが続いた。

公開計量後にはメインで対戦する両者とセミに出場するピョートル・ストルス&フェルナンド・ゴンザレス、さらにノッティンガムにほど近いニューアーク在住のリジス・サクデン、ディーン・ガーネットと対戦相手のドミニク・ウッディングという英国勢に加えフランク・ミアーが出席し、記者会見が行われた。

会見の席でもホワイトフォードとモウサの言い争いは続き、この辺りはACB英国大会は北米MMAを踏襲している様子が伝わってきた。また英語中継の解説者を務めるミアーのACBデビューも決定。ミアーはこの場で「2年間のオフのあとにヒョードルというは簡単じゃなかった。もう39歳になるけど、今年は最低でも3試合を戦いたいと思っている。8月はACB、10月にBellatorで戦いたい」と発言した。

なお、この会見で9月もしくは12月に予定される米国大会の開催地として、フロリダがその候補が挙がっていることが明らかとなった。

6月に豪州、8月にスウェーデン大会開催とサーキットの規模でいえば既にUFCに次ぐ、世界2位となったことは間違いないACBの英国大会、2004年にDEEP、2006年にパンクラスに来日経験のある元UFC&ベラトール・ファイターのロブ・エマーソンが、バンタム級で初参戦を果たす試合にも注目したい。

■ ACB87計量結果

<フェザー級/5分3R>
ロバート・ホワイトフォード: 66.0キロ
キーン・モウサ: 66.0キロ

<ミドル級/5分3R>
ピョートル・ストルス: 84.3キロ
フェルナンド・ゴンザレス: 84.3キロ

<バンタム級/5分3R>
水垣偉弥: 61.5キロ
ピエトロ・メンガ: 61.7キロ

<ミドル級/5分3R>
イブラヒム・チュチュガエフ: 84.4キロ
マイク・ローデス: 83.8キロ

<バンタム級/5分3R>
ロブ・エマーソン: 61.6キロ
シャミル・シャフブラトフ: 61.4キロ

<ライト級/5分3R>
アンドレ・ウィナー: 70.8キロ
アダム・アリエフ: 70.8キロ

<フェザー級/5分3R>
アレックス・ギルパン: 66.1キロ
アドラン・ママエフ: 66.3キロ

<ライト級/5分3R>
ティム・ワイルド: 70.4キロ
アリベク・アクラザエフ: 70.4キロ

<ウェルター級/5分3R>
サム・ボルト: 77.6キロ
スタニスラフ・ヴラセンコ: 77.6キロ

<ライト級/5分3R>
リジス・サグデン: 70.4キロ
スティーブン・マーチン: 70.0キロ

<バンタム級/5分3R>
ディーン・ガーネット: 61.8キロ
ドミニク・ウッディング: 61.0キロ

<ウェルター級/5分3R>
アシュリー・リース: 76.7キロ
アダム・プロクター: 77.5キロ

<バンタム級/5分3R>
カルロス・アブレウ: 61.3キロ
クリス・ミア: 61.5キロ

<ミドル級/5分3R>
ジョージ・マクマナス: 83.4キロ
ケヴィン・ミューレン: 83.8キロ

<フライ級/5分3R>
パウリーニョ・カポエイラ: 57.0キロ
ムラッド・マガオメドフ: 57.2キロ

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