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【TORAO22】プロ修斗ケージ使用=山口大会にレベルFCフェザー級チャンプ摩嶋一整が凱旋マッチ

Mouri & Majima【写真】地元で毛利と摩嶋の揃い踏みとなる闘裸男22=ケージ使用プロ修斗 (C)REBEL FC

7月1日(日)に山口県周南市の新南陽ふれあいセンターで開催されるTORAO NATION STATE主催のプロ修斗公式戦「闘裸男22~Direction of the Cage02~」にRebel FCフェザー級チャンピオン摩嶋一整が出場することが発表されている。


2014年10月の修斗30周年記念パーティの席で、ケージ導入が発表された修斗にあって、金網を使用した公式戦を初めて行われたのは、TNS(TORAO NATION STATE)が翌2015年6月に開いた闘裸男15~Direction of the Cage~=広島市中小企業会館大会であった。

あれから3年の時を経て、山口県の周南市でTSN主催のケージ修斗公式戦が開かれ、同地に拠点を置く毛利道場を主宰する毛利昭彦が、修斗公式戦は初出場となる6年8カ月振りのMMAマッチを3年前の広島大会にも出場している武田飛翔と戦う。

Emi Satoそして毛利道場からは毛利と佐藤絵実に続き、摩嶋と秋山翼の参戦が決まった。摩嶋は4月に上海でホドルフォ・マルケスを破り、レベルFCフェザー級王座を獲得したばかりだ。当初は8月にレベルFCでの次戦があるため、今大会の出場は諦めていた摩嶋だが、「地元で応援してくれる人の前で戦いたい」と公言していた。そんな想いが通じ今大会の出場となった摩嶋は天草ストロンガー四郎と対戦することが決まった。

天草は闘裸男や大阪の修斗公式戦=BORDERを最近では主戦としており、それ以前はDemolition XFCでも戦っていたファイターだ。戦績11勝15敗2分の天草に対し、摩嶋はマルケスを完封した組み技をもって、世界で戦う意思表示の地元のファンの前にしたいところだ。

Fujiiまた今回の発表ではウェルター級で藤井章太×ジョナタン・バイエス戦も組まれることが明らかとなっている。藤井は山口県岩国市出身でDXFCウェルター級王座、さらにGLADIATORミドル級王座に就いており、REAL03でマルキ―ニョ・ソウザの持つREALウェルター級王座挑戦経験もある。

首都圏がケージ化されたJ-MMA界にあって、まずは国内トップを目指すファイターが地元でケージを経験できる大会は非常に有意義だ。また、その地域色が強いイベントで、地元のパイオニアである毛利の復帰戦と並び、世界を舞台に戦っている摩嶋の凱旋帰国マッチ出場は要注目となろう。

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