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【Pancrase296】上迫クルーズ、パンクラス初参戦!!──リリースでDEEP佐伯代表が異例のコメント発表

Hiroto Uesako【写真】色々な事情があるのだろうが、イベントの壁を越えて興味深い試合が見られるのはファン目線で一番大切なところ。上迫のパンクラス参戦が、J-MMAに何をもたらすのか期待したい(C)MMAPLANET

22日(木)、パンクラスより5月20日(日)に東京都江東区の新木場スタジオコーストで開催されるPancrase296に前DEEPフェザー級チャンピオンの上迫博仁が出場することが発表された。


上田将勝×ハファエル・シウバの間でバンタム級KOP暫定王座決定戦が組まれ、トム・サントス×冨樫健一郎、奈良貴明×村山暁洋などがラインナップされている同大会に、大きなトピックとなるファイターの参戦が決まった。

昨年12月にDEEPフェザー級のベルトを芦田崇宏に奪われたものの、それ以前の過去4戦ではシックスセンスばりの当て感の良さとサークリングを見せつけていた上迫が、新たな戦いの場をパンクラスにも求めることとなった。

4月15日のPancrase295で暫定王座がISAOと松嶋こよみの間で争われるパンラス・フェザー級戦線に上迫が割って入る今回の発表、異例なのはDEEP佐伯繁代表より以下のようなコメントが付記されている点だ。

佐伯繁代表
「1年ぐらい前から酒井代表からラブコールを貰っていた上迫ですが、いよいよパンクラスに出撃します。DEEPフェザー級のレベルの高さをみせてくれると思います。ぜひ期待してください」

この佐伯代表の言葉はパンクラスとDEEPの雪解けを指すのか、それとも面子を守るための発言か。今後の両プロモーションの距離間が気になるところだ。

それ以上に気になるのが、今回は選考中とされた上迫の対戦相手であることは間違いない。負傷欠場中の王者ナザレノ・マレガリエはともかくとして、現実的にも中原由貴、田村一聖、カイル・アグオン、田中半蔵、高谷裕之、日沖発という面々が控えている。できれば、新顔とワンポイントを挟むのではなく、これらの中の一人との対戦を見てみたいものだ。上迫クルーズがデカゴンで、どのような戦いを見せるのか興味はつきない。

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