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【PJJC2018】大塚博明が出場のフェザー級はアンドレ、テイラー、グリッポら群雄割拠

Feather【写真】シェーン・テイラーとジャンニ・グリッポ、昨年のムンジアル3位コンビ (C)MMAPLANET

8日(木・現地時間)から11日(日・同)にかけて、カリフォルニア州アーヴァインのブレン・イベントセンターにてIBJJF主催のブラジリアン柔術パン選手権が行われる。世界選手権への前哨戦とも言えるこの大会のプレビュー第3回は、フェザー級の見所を紹介したい。

世界的強豪が多数参加した激戦区のこの階級、一つ目のブロックには今年のヨーロピアン覇者のマーシオ・アンドレ(ノヴァウニオン)、同大会でアンドレと紙一重の試合を演じたアイザック・ドーダーライン(アリアンシ)、22歳の新黒帯にして昨年の世界柔術でコブリーニャを追い詰めたシェーン・テイラー(ロイド・アーヴィン)、サミール・シャントレ(アレス)と強豪がズラリと揃っている。

さらにもう一つのブロックにも、ヨーロピアン準優勝のジャンニ・グリッポ(アリアンシ)や、ミヤオキラーとして名を馳せるケイシーニョことオズワウド・モイジーニョ(アレス)、挑発的な言動をもってプロ大会で活躍するAJ・アガザーム(バッハ)ら、有力選手の名がある。

Otsukaそして同ブロックには、大塚博明(PSBJJ荻窪)もエントリー。昨年8月の全日本で準優勝、アジアでは3位と入賞を重ねている大塚の一回戦の相手は、ブライアン・マエチャ(ATT)だ。マエチャは今年のヨーロピアン大会で世羅智茂をアドバンテージ1差で下している選手。昨年の全日本、アジア両方で世羅と対戦して一勝一敗の大塚にも、十分勝機はあるだろう。

大塚が一回戦を突破すると、おそらく準々決勝ではモイジーニョ、そして準決勝ではグリッポとアガザームの勝者が待ち受けることになりそうだ。世界大会制覇を夢に掲げる大塚には、是非この大会で世界トップに挑んでもらいたいところだ。

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