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【Invicta FC27】マロリー・マーチンが、DWTNCS還りのマスターズをパウンドアウト

<117.4ポンド契約/5分3R>
マロリー・マーチン(米国)
Def.2R3分39秒by TKO
ティファニー・マスターズ(米国)

DWTNCSベテランのマスターズが体重オーバーでキャッチウェイト戦に。右を伸ばすマーチンに左ローをマスターズが蹴っていく。右に体をずらして左フックを振るうマスターズは、右ローをチェックする。右ハイ、左フックを伸ばすマスターズは距離が近づくと、連打を打っていく。

マーチンは左ボディフックを3度打ち、前に出て左を狙う。マスターズのワンツー後にテイクダウンを決めたマーチンがハーフからヒジ、前腕をうちつける。腕関節を狙いつつ、がら空きになった顔面にエルボーを落としたマーチンに対し、マスターズはヒールを仕掛ける。これを潰したマスターズがパウンドを時間まで落としてラウンドを取った。

2R、マスターズがワンツーで前に出る。マーチンは踏み込んで左フック、シングルレッグ&大内刈りでテイクダウンを決める。ガードの中からエルボーを打つマーチンに、マスターズが草刈り狙いも潰され、結果的のレッグドラッグからパスを許すサイドから頭を越えて腕を狙ったマーチンはサイドに戻って、パンチを連打、マウントへ移行する。

右エルボーから右を連打するとマスターズは背中を見せた頭を抱える。パンチを連打したマーチンを見て、ついにレフェリーが試合を止めた。ルーマ・ルックブーンミーに続き、タイガームエタイ所属の選手が全く性格の違う試合内容で連続勝利した。

「この半年で全くレベルが変わったの。他の人より、自分を信じている。2018年は私の年にする。チーム名のルーマがここまで私を鼓舞してくれたの」とマーチンは最後に涙しながら話した。


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