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【KSW41】計量失敗でベルトを失ったクレベルが、ノンタイトル戦でソウィンスキにリベンジ

<フェザー級/5分5R>
クレベル・コイケ(ブラジル)
Def.3R3分56秒 by RNC
アルトゥル・ソウィンスキ(ポーランド)

クレベルが計量をパスできず、タイトルを剥奪され、ノンタイトルの5回戦でソウィンスキと対戦することに。ケージを背にしたクレベルに対し、ソウィンスキも慎重に構えを変えてジャブを出す。クレベルが前に出て、戻ったところでソウィンスキがワンツー。続く接近戦でソウィンスキが連打を見せ、クレベルはダブルレッグを切られてから一気に距離を詰めるも打撃のクリーンヒットはない。ローを当てたクレベルに対し、ソウィンスキは遠い距離から飛び込んでパチを放つ。ヒットはしなくても、観客の反応も大きくソウィンスキが印象点でリードしたか。

2R、初回と同様にケージを背負ったクレベルは左ジャブを繰り出すが、手数はソウィンスキの方が多い。オーバーハンド気味のパンチを振るうソウィンスキも決して、精度は高くない。クレベルは飛び込んでチョップのような動きを見せてローにつなげる。ダブルから引き込みシングルに出たクレベルを殴るソウィンスキだが、残った足を払われテイクダウンを奪われる。

クレベルは足を捌いてパスからマウントを狙いつつ、逆側に回って腕を狙いつつマウントへ。バックマウントに移行したクレベルに対し、ソウィンスキは胸を合わせつつトップを取り返す。ガードからの腕関節を逃れたソウィンスキがスタンドに戻り、ガードの上からハイを狙ったところタイムアップに。

3R、左ジャブを伸ばすクレベルが左フックを振るう。ソウィンスキもオーバーハンドのパンチを繰り出し、ダブルレッグをかわしていく。右を当てたクレベルは、アッパーを合わされそうになるがシングルレッグを決める。バックに回り切れず、頭を抱えて立ち上がったクレベルは引き込むも、ソウィンスキは寝技に付き合わない。

試合がスタンドに戻ると、クレベルが前蹴り。ソウィンスキはテイクダウン狙いを切って、クレベルのフックにもエルボーを打ち込む。クレベルは組みの中で前転しつつガードを取り、すぐにシングルで立ち上がってバックに飛び乗るとスタンドでバックマウントを完成させる。前転したソウィンスキから、RNCでタップを奪ったクレベルが一本勝ちを手にして絶叫も、その後は正座をしてからハグし、言葉をかわした。

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