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【UFN123】真っすぐ攻めるナイト、ベニテスに成す術なく敗れる

<フェザー級/5分3R>
ガブリエル・ベニテス(メキシコ)
Def.3-0:30-26.30-26.29-27
ジェイソン・ナイト(米国)

ナイトが序盤から積極的に打撃を繰り出し、組んでテイクダウンを狙う。ケージに詰まったベニテスが、ブレイクを要求。左手の指に不具合が生じた模様だ。ナイトが指を捻ったということで1Pのペナルティが与えられる。再開後、左ハイを放ったベニテスにナイトは右オーバーハンド。再びテイクダウンを狙う。クリーンテイクダウンを奪うことはできなかったナイトは最大で2P失う可能性もある初回となった。

2R、ベニテスのボディストレートに右を打ち込むナイト。右ジャブをトリプルで見せ、蹴りでまとめるなどリズムに乗ってきたベニテスだが、ナイトがダブルレッグでテイクダウンを奪う。すぐに立ち上がったベニテスは続く後方への崩しの際に、逆にトップを奪うことに成功する。

ナイトは得意のラバーガードもオモプラッタを抜けられスタンドに戻る。ベニテスは右ジャブを当て右の相打ちも打ち勝つ。さらに左ボディを入れたベニテスが、ここでアイポークがあったと中断を要求。指から目、2度目のドクターチェックが行われた。リスタート後、ナイトの蹴り足をキャッチして倒したベニテスだが寝技には移行しない。そして右を当て、固まったナイトに左フックを2発連続で打ち込んだ。

最終回、左ジャブに続き右アッパーを入れたナイトが右フックを何度も見せる。頭を振らないナイトはパンチを当てて前に出たところで、逆にベニテスのパンチを被弾してしまう。右オーバーハンドからニータップをすかされ、前のめりに倒れたナイト。直線的なファイトで八方ふさがりの状況に。

そして続くニータップも潰され下にあるも、ベニテスはスタンドに戻る。当てては回るベニテスは危なげない試合展開のなかで左を的確に打ち込み、左ハイへ。最後の飛びヒザは外れ、蹴り足をキャッチしたナイトが引き込むもそのままマウントを奪取。ナイトは足を戻してヒールを仕掛けたが、ここでタイムアップとなりベニテスが大差の判定勝ちを手にした。

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