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【Pancrase292】松嶋こよみと対戦するカイル・アグォン 「1Rと2Rは地獄を見るだろう」

Aguon【写真】常にクールなカイル・アグォン。アグレッシブ、爆発力のある試合の真意は…… (C)PANCRASE

8日(金)、東京都新宿区のQJJ内スマッシュ・オフィスにて、10日(日)に東京都台東区のディファ有明で開催されるPancrase292で松嶋こよみと対戦するカイル・アグォンの共同会見が行われた。


6月にパンクラス初参戦しコンバ王子戦で勝利、8月にはISAOにも判定勝ちを収め一気にパンクラス・フェザー級戦線をリードする位置にあるアグォン。会見の冒頭で着用していたTシャツのSubmit.という文字が今回の試合はサブミッションで極める意気込みの表れたかと尋ねられたアグォンは、「これは僕のコーチのメルカ・マヌブッセンがサブミッション・オンリーのトーナメントを開き、そのTシャツなんだけど僕自身、パンクラスでの2試合は判定勝ちだったので、タイトル挑戦を実現するために一本勝ちが必要だと思っている」と答えた。

その後の質疑応答で、元PXCバンタム級チャンピオンは松嶋の力を認めつつ、ハードな戦いになることを念頭に王座挑戦への強い気持ちを話した。

アグォンが会見で語った内容は以下の通りだ(要約)

カイル・アグォン
「マツシマは凄くアグレッシブなレスラーだ。僕はアグレッシブなストライカーだから、ストライカー×レスラーのマッチアップになる。何人かのファイターとの試合映像をチェックしたけど、とにかくアグレッシブで強い。彼との試合には凄くエキサイトしているし、マツシマがUFCを狙っていることも知っている。タフな対戦相手になるだろう。

チャンピオンと対戦することが決まっていたナンバーワン・コンテンダーのISAOに勝ったら挑戦できると思っていた。でもチャンプがケガをしていて、今はとにかく試合を欲しているからパンクラスにどんな試合でも戦うと頼んだんだ。そして、この試合を戦うことができる。ずっと練習しているし、常に活動的でありたいんだ。この試合にはベルトは掛けられていない。でも、戦いたかったんだ。

この試合のために打撃をハードに練習してきた。パンチがより強くなっているし、グラップリングでもテイクダウンから極めることもできる。全局面で爆発力が増し、試合をフィニッシュできる。そういう練習をしてきた。

エキサイトな試合にしたい。対戦相手は本当に強い。特に初回と2Rは地獄を見るような戦いになるだろう。でも、気持ちを強くして戦う。スマートには戦うけど、同時に強い気持ちで戦う。アグレッシブで爆発力のある試合をしたい。厳しい試合をするよ。

この試合に勝ったら、チャンピオンの準備が整い次第タイトルに挑戦したい。もともと、挑戦する権利を持っていたんだから。この試合後はタイトル戦に向けて、トレーニングを続けつつ落ち着いて過ごすつもりだ」

■Pancrase292対戦カード

<ライト級KOPT/5分5R>
[王者]久米鷹介(日本)
[挑戦者]徳留一樹(日本)

<ウェルター級/5分3R>
佐藤天(日本)
村山暁洋(日本)

<フェザー級/5分3R>
松嶋こよみ(日本)
カイル・アグォン(グアム)

<フェザー級/5分3R>
ISAO(日本)
粕谷優介(日本)

<バンタム級/5分3R>
佐久間健太(日本)
藤井伸樹(日本)

<フライ級/5分3R>
上田将竜(日本)
安永有希(日本)

<ストロー級/5分3R>
井島裕彰(日本)
前山哲兵(日本)

<ストロー級/5分3R>
八田亮(日本)
江泉卓哉(日本)

<フライ級/3分3R>
荻窪祐輔(日本)
曹竜也(日本)

<フェザー級/3分3R>
松岡嵩志(日本)
MIKE(日本)

<女子バンタム級/3分3R>
東陽子(日本)
キム・ミュンボ(韓国)

<ライト級/3分3R>
TAG(日本)
亀井晨佑(日本)

<フライ級/3分3R>
杉山廣平日本)
猿飛流(日本)

<フライ級/3分3R>
廣中克至(日本)
水谷健人(日本)

<フライ級/3分3R>
渡辺竜也(日本)
後藤丈治(日本)

<ストロー級/3分3R>
野田遼介(日本)
御代川敏志(日本)

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