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【Bu et Sports de combat】 仁木柔道。失われつつある技を伝える─04─喧嘩四つからの払い腰と隅返し

Niki Sensei【写真】津山弁特有のおっとりとした喋り口調と笑顔に、思わず引き込まれてしまう(C)MMAPLANET

高専柔道の技術を後世に伝え、在野の達人と言われる仁木征輝七段。投げ技にも長じ、レスリングで全日本選手権出場、合気道も学んだ仁木七段のエッセンスがつまった仁木柔術の真骨頂は、投げで崩して極める──「待て」に対応した技だ。

仁木七段の歴史に関しては、現在発売中のFight & Life誌Vol.63で掲載されているが、9月某日に仁木七段が東京都立川市のネクサセンス柔術&MMAスクールで講習会を行った際に指導してくださった技術をここで紹介したい。

第4回はこれまでの引き込み返しに対し、喧嘩四つからの払い腰と隅返しを紹介したい。


■喧嘩四つからの払い腰

喧嘩四つから

喧嘩四つから

まず右手で相手の袖を取り

まず右手で相手の袖を取り

左手で後ろ帯を取る

左手で後ろ帯を取る

ここから払い腰で、(相手が手をついて投げを防いだ時の対応、仁木柔道の真骨頂は今後紹介していきます)

ここから払い腰で、(相手が手をついて投げを防いだ時の対応、仁木柔道の真骨頂は今後紹介していきます)

投げる。「受け身を取らないと、死ぬかもしれんよ(笑)」(仁木七段)

投げる。「受け身を取らないと、死ぬかもしれんよ(笑)」(仁木七段)

■あるいは隅返しで投げる

同じく喧嘩四つで組み、相手の正面に回り込んで

同じく喧嘩四つで組み、相手の正面に回り込んで

隅返しで

隅返しで

投げる

投げる

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