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【UFC217】計量終了 パブ・フェイスオフで挑発合戦。GSP「これ以上の舞台はない!!」

3日(金・現地時間)、4日(土・現地時間)にニューヨーク州ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで開催されるUFC 217「Bisping vs St.Pierre」のパブ計量&フェイスオフが行われた。

UFC世界ミドル級選手権試合=マイケル・ビスピン×ジョルジュ・サンピエール: 184.4ポンド、UFC世界バンタム級選手権試合=コディー・ガーブラント×TJ・ディラショー、そしてUFC世界女子ストロー級選手権試合=ヨアナ・イェンジェチック×ローズ・ナマジュナスという3階級の世界戦が組まれた同大会。

プレリミから興味深い顔合わせが続く中、パブリック・フェイスオフにはまず女子世界ストロー級選手権に出場する両者からステージへ。フェイスオフ中に激しくナマジュナスを挑発するヨアナをダナ・ホワイトにたしなめられる場面も見られた。

続いて、ドウェイン・ラドウィックと登壇したディラショーにはブーイングがよせられ、対してガーブラントには大きな声援が送られる。ニヤニヤと笑みを浮かべるディラショーの挑発に対し、ガーブラントは怒りを飲み込んだような表情で「お前の時代は終わった。俺がタイトルを防衛する」と言葉を返し、それ以上エキサイトするようなことはなかった。

メインはまずGSPがステージに現れ、続いてビスピンは上半身裸でモックウェイインを行うと、すぐにチャレンジャーを挑発し始める。フェイスオフでファイティングポーズを取りつつ、こうなることは分かっていたかのように笑みを浮かべて、目を見開けというポーズを取るGSP。ここでもダナがビスピンをステージ脇から中央へと押し返していた。

タイトル戦に出場する6選手のコメントは以下の通りだ。

マイケル・ビスピン
「GSPは×××な×××だ。明日は、あの×××な×××が倒れる場面を皆は見ることになる。4年間の重みを見せる。アイツは明日、負け犬になるファッ〇ユー」

GSP
「ありがとう。ここにいることを感謝している。サポートをありがとう。4年間、この時を長い間待っていた。MSGでマイケル・ビスピンのタイトルに挑戦する。これ以上の舞台はない」

コディー・ガーブラント
「TJは本物のチャンピオンではなかった。僕と競い合うような状況だったら、彼はベルトを巻くことはなかったんだ」

TJ・ディラショー
「俺のことを好きでいてくれようが、嫌っていようがファンの皆に感謝している。このクソッタレな世界で、僕は一番素晴らしいスポーツを戦っている。楽しみたい。笑いながらベルトを取り戻したいと思っている」

ヨアナ・イェンジェチック
「素晴らしい皆、ここに戻って来られて凄くエキサイトしている。彼女は私のチームメイトをビッチ呼ばわりした。凄く悲しいこと。私は一度として対戦相手の家族、チームメイトを話題にしたことはないわ。彼女たちはそれをしてしまったの。ブギーウーマンがやってくる。彼女は明日どうなるか分からないわよ。

6度目の防衛戦よ。私はロンダ・ラウジーの防衛記録を破るわ。皆を驚かせるから。信じていて、素晴らしい時間を過ごさせてあげる。ブキーウーマンが皆の為にやって来るから」

ローズ・ナマジュナス
「この試合の意味は全て。自分を如何に信じて戦うことができるのか」

■ UFN217計量結果

<UFC世界ミドル級選手権試合/5分5R>
[王者]マイケル・ビスピン: 184.6ポンド(83.73キロ)
[挑戦者]ジョルジュ・サンピエール: 184.4ポンド(83.64キロ)

<UFC世界バンタム級選手権試合/5分5R>
[王者]コディー・ガーブラント: 135ポンド(61.24キロ)
[挑戦者]TJ・ディラショー: 134.8ポンド(61.14キロ)

<UFC世界女子ストロー級選手権試合/5分5R>
[王者] ヨアナ・イェンジェチック: 115ポンド(52.16キロ)
[挑戦者]ローズ・ナマジュナス: 114ポンド(51.7キロ)

<ウェルター級/5分3R>
スティーブン・トンプソン: 170.4ポンド(77.29キロ)
ホルヘ・マスヴィダル: 171ポンド(77.56キロ)

<ミドル級/5分3R>
ジョニー・ヘンドリックス: 185.8ポンド(84.27キロ)
パウロ・ボハンチーニャ: 185.8ポンド(84.27キロ)

<ライト級/5分3R>
ジェイムス・ヴィック: 155.2ポンド(70.39キロ)
ジョー・ダフィー: 155.4ポンド(70.48キロ)

<ヘビー級/5分3R>
ウォルト・ハリス: 251.8ポンド(114.21キロ)
マーク・ゴビアー: 244ポンド(110.67キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
オヴァンス・サンプレー: 205ポンド(92.99キロ)
コーリー・アンダーソン: 205.4ポンド(93.16キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ミッキー・ガウ: 169.8ポンド(77.01キロ)
ランディ・ブラウン: 170.8ポンド(77.47キロ)

<ヘビー級/5分3R>
カーティス・ブレイズ: 258.8ポンド(117.38キロ)
アレクセイ・オレイニク: 246.2ポンド(111.67キロ)

<バンタム級/5分3R>
エイマン・ザハビ: 135.2ポンド(61.32キロ)
ヒカルド・ラモス: 135.4ポンド(61.41キロ)

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