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【Gladiator004】角田成建とバンタム級王座を賭けて戦う、渡部修斗「僕が寝技で負けるわけはない」

Shooto Watanabe【写真】ソフトな口調ながら、絶対的な自信を語った渡部修斗(C)MMAPLANET

明日13日(日)に和歌山市の和歌山ビッグウェーブで開催されるGladiator004で、角田成建と空位となったバンタム級王座を賭けて戦う渡部修斗。2度の和歌山での試合は運命だったという渡部は、タイトル奪取に絶対の自信を見せていた。


――無事、計量が終わりました。

「体調はいつも通り、バッチリです。最高の状態に持ってくることができました。明日はタイトルマッチですが、最高の練習をして最高の状態にしているので、いつも通り戦うだけです」

――3月のグラジエイター初戦から、ネクサスの1試合を挟み、今回の試合となりました。ケージとリングで繰り返し戦っていることになります。

「基本的に自分は毎週のようにケージで練習しているので、そんなにケージが困ることはないし、リングでも問題ないです。自分としてはケージの方が戦いやすいです。やっぱり押し込むことができると、レスリングが生きてきますし、自分も生きている気持ちになれます」

――対戦相手の角田選手に関しては、どのようなファイターだという印象を持っていますか

「寝技が強いイメージがあります。運動神経も良く、ボクシングも上手い。本当にMMAファイターという感じで、何でもできますが寝技が抜けているように思います」

――寝技勝負になると?

「自分が寝技で負けるわけはないので(笑)。寝技勝負になろうが、これはMMAなので寝技に拘る必要はないです。MMAを戦っていく中で寝技で極めに行くし、パウンドで殴っていく。MMAで勝ちます」

――グラジエイターのベルトはどのような意味を持っていますか。

「タイトルマッチだから重要というわけじゃないのですが、ベルトは重要です。ここでベルトを取るか取らないかは……、これから上のステージに上がっていくなかでチャンピオンベルトは絶対に必要なので。格闘家人生を賭けて、獲りに行きます。そのための準備はしてきたし、明日はベルトを獲ります」

――和歌山でタイトル戦を戦う、首都圏の選手にとってはかなりのレアケースです。

「自分の両親が和歌山に縁があったらしくて、その和歌山でタイトルマッチを戦うことになると親も『ウチの家系は和歌山に縁があるのかね』なんて言っていて(笑)。自分もそういうことを信じる、信じないというのは微妙ですが、巡り巡って僕はここ和歌山で試合をすることになったので、これは運命だったんだと思います」

――関東から和歌山に入る、調整面も問題ありませんか。

「全然問題ないです。東京で戦うのと変わりないです。車での移動が少し長いですが、苦になるモノでもないし。日本国内だと何も変わりません」

――では明日へ、意気込みのほどを最後にお願いします。

「明日、チャンピオンになることが大前提です。差を見せて勝ちたいです。渡部修斗がグラジエイターでチャンピオンになる意味を示せるような試合をして、上のステージに上がっていきたいです」

■Gladiator004計量結果

<バンタム級/5分2R>
南出剛: 61.2キロ
土肥“聖帝”潤: 60.8キロ

<GLADIATORフライ級王座決定戦/5分3R>
加マーク納:56.6キロ
NavE: 56.6キロ

<GLADIATORバンタム級王座決定戦/5分3R>
渡部修斗: 61.0キロ
角田成建: 61.0キロ

<ウェルター級日韓対抗戦/5分2R>
レッツ豪太: 77.2キロ
イ・ヒョンソク: 76.5キロ

<ライトフライ級(※54.4キロ)/5分2R>
宮城友一: 54.3キロ
ふじい☆ペリー: 53.4ロ

<フェザー級/5分×2R>
大道翔貴:68.1キロ
岩田啓輔:65.7キロ

<バンタム級日韓対抗戦/5分2R>
竹本啓哉: 61.8キロ→61.1キロ
ファン・ソンジュ: 61.0キロ

<バンタム級/5分2R>
平田丈二: 60.9キロ
林優作: 61.3キロ→61.2キロ

<バンタム級/5分2R>
辻川力也: 61.1キロ
國頭武: 61.1キロ

<ウェルター級/5分2R>
別府敬祐: 76.7キロ
鈴木智也: 76.8キロ

<バンタム級/5分2R>
北崎拓実: 60.9キロ
チャッピー盛坪:60.9キロ

<ストロー級/5分2R>
尾崎龍紀:54.3キロ
木村旬志: ――※当日計量

<バンタム級/5分2R>
瀧口脩生: 60.6キロ
井口翔太: 59.9キロ

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