この星の格闘技を追いかける

【ONE57】世界戦出場のビビアーノ×レオーネ、アクメトフ×モライシュの意気込み

ONE57【写真】ジワジワとした盛り上がりが感じられた記者会見。アジア全域、ニュージーランドの取材クルーの姿も見受けられた(C)MMAPLANET

3日(木・現地時間)、5日(土・現地時間)に中国はマカオ特別行政区のコタイ・アリーナで開催されるONE57 「Kings and Cnquerors」の記者会見が同地のザ・ベネチアン・マカオリゾート内シシリールームに行われた。

同会見にはチャトリ・シットヨートンCEOを始め、同大会で2階級のタイトル戦に出場するバンタム級王者ビビアーノ・フェルナンデスと挑戦者アンドリュー・レオーネ、世界フライ級王者カイラット・アクメトフ、暫定フライ級王者アドリアーノ・モライシュ、そして女子マッチに出場するリカ・イシゲとジャマリー・トーレスが出席した。

質疑応答では最も多くの質問を受けたシットヨートンCEOは、新しい投資を受けたことでONEのアジア全域へ進出にさらなる自信を深めたようで日本大会、そして韓国でのイベント開催にも意欲を燃やしていた。

同会見でファイター達が述べた抱負は以下の通りだ。(要約)

ジャマリー・トーレス
「ONEの出場選手に自分の名前を並べることができて感謝している。イシゲはストライカーであり、グラップラーでもある優れたファイター。でも、私もキャンプを通してどちらも磨き続けてきた。彼女より上手く戦える。土曜日の試合を見た人が、私のことを覚えてくれるようになることを願っている」

リカ・イシゲ
「マカオは初めて、でも本当に中国料理が美味しいわ。これが3度目のONEでの試合だけど、プーケットのタイガームエタイでのチームメイトのマラット……、ゴメンさない……(笑)。カイラットから沢山のことを教わってきたの。まだキャリアは始まったばかりだけど、タイの女の子たちにMMAを知るきっかけになれるよう頑張るわ。土曜日は最高の夜になるから(笑)」

アドリアーノ・モライシュ
「前にマカオで戦った時は、このベルトをブラジルに持ち帰ることができて最高の思い出になっている。去年、ブラジルからフロリダに移ったんだ。世界で最高のチーム、ATTで練習するために。皆が前回のアクメトフとの試合を見たかどうか知らないけど、あの試合で勝ったのは僕だったと思っている。この歴史的なイベントで、本当のチャンピオンは誰なのかを証明する。ここに来たのは、土曜日にチャンピオンになるためだよ」

カイラット・アクメトフ
「マカオは初めてだけど、凄く居心地が良くて気にいっている。ONEがこのような大きなイベントを母国のカザフスタンで開くことを願っている。カザフスタンのチームの皆、タイのタイガームエタイの仲間に感謝している。久しぶりに、待望の試合を戦うことができる。前回よりも準備はできているし、成長している。新しい技も見せたい」

アンドリュー・レオーネ
「2011年にアブダビ予選で戦って以来、2度目のマカオでの試合なんだ。ONEが多大な功績をアジア市場の開拓という面で果たしている。僕のバリのジムでも、ハイレベルなインドネシアのダイヤの原石と一緒に練習してきた。ビビアーノのような長期政権を気付くことができるファイターを尊敬している。でも、全ての力を使い、タフな夜を乗り切るよ。僕のスクランブルを彼は止めることはできない。バリMMAの皆に感謝している」

ビビアーノ・フェルナンデス
「僕に勝つなんて言っているけど、お手並み拝見だ。僕は自分の柔術で勝利することにエキサイトしている。べストを尽くして、自分の培ってきたものを見せたい」

■ONE57対戦カード

<ONE世界バンタム級(※65.8キロ)選手権試合/5分5R>
[王者]ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル)
[挑戦者]アンドリュー・レオーネ(米国)

<ONE世界フライ級(※61.2キロ)王座決定戦/5分5R>
[王者]カイラット・アクメトフ(カザフスタン)
[暫定王者]アドリアーノ・モライシュ(ブラジル)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
安藤晃司(日本)
ティモフィ・ナシューヒン(ロシア)

<ライト級(※77.1キロ)/5分3R>
シャノン・ウィラチャイ(タイ)
ロブ・リシタ(豪州)

<ストロー級(※56・7キロ)/5分3R>
ジョシュア・パシオ(フィリピン)
鈴木隼人(日本)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
エリック・ケリー(フィリピン)
朴光哲(日本)

<バンタム級(※65.8キロ)/5分3R>
チャン・レイ(中国)
サイフル・メリカン(マレーシア)

<女子アトム級 (※52.2キロ)/5分3R>
リカ・イシゲ(タイ)
ジャマリー・トーレス(フィリピン)

<フェザー級(※70.3キロ)/5分3R>
エウベウーバーンズ(ブラジル)
マゴメド・イドリソフ(ロシア)

<ミドル級(※93.0キロ)/5分3R>
マルチン・プラチニオ(ポーランド)
ジルベウト・カルバォン(ブラジル)

<ミドル級(※93.0キロ)/5分3R>
レオナルド・アタイジ(ブラジル)
ミカル・パスタルナック(ポーランド)

PR
PR

関連記事

Tokyo Int JJC

Movie