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【Deep Cage】巌流島より帰還?  それとも参戦?? 菊野克紀が江藤公洋と対戦!!

Katsunori Kikuno【写真】走り、歩み、鍛錬し続けてきた菊野がMMAでどのような戦いを見せるか (C)MMAPLANET

30日(火)、7月15日(土)に東京都文京区の後楽園ホールで開催されるDEEP CAGE IMPACT 2017の追加対戦カードが発表され、菊野克紀が13カ月振りにMMAの舞台に戻って来ることが発表された。


既にDEEPウェルター級GP決勝=長谷川賢×住村竜市朗、メガトン級選手権試合=王者シング・心・シャディブ×ロッキー・マルチネス、さらにはバンタム級の高野優樹×窪田泰斗、ストロー級の村元友太郎×川原波輝戦が発表されていたが、ここの菊野が加わるのはスマッシュヒットだ。

2015年9月のUFC日本大会の敗北後、UFCをリリースされた菊野は昨年6月にDEEPの大山釼呑助を倒して以来のDEEP参戦、MMAを戦うことになる。大山戦の1カ月後には巌流島でクンタップ・ギャンロンチャイを4秒でKO、10月には全アジア武術選手権の決勝で小見川道大を破り優勝、さらに今年の1月にはUFC時代に苦杯を舐めたケヴィン・ソウザにリベンジを達成している。

この5月には体重差69キロといわれたジミー・アンブリッツ戦に臨み、ローで自らのスネを割って無効試合となった。この間、戦う舞台やルールは違えど菊野は沖縄拳法空手の精度を上げ続け、実戦で成果を感じ取っているに違いない。

昨年6月の大山戦では、既に打撃主体の大山に対して、突きと同じようなタイミング&姿勢から踏み込んでテイクダウンを何度も成功させ、打と組の連係が進んでいることをMMAルールのなかで見せていた菊野。再びMMAに、そしてケージに戻ってくる彼の相手は江藤公洋だ。

3月のROAD FC日本予選の決勝で下石康太に敗れて以来の復帰戦となる江藤。菊野にとってMMAが修行の一環なのか、再びこの世界で頂点を目指すための参戦なのか、伺いしれないが、王者がRIZINで戦い、コンテンダーがロードFC予選を戦ったDEEPライト級への参戦は非常に楽しみだ。特にテイクダウンの能力の高い江藤に対し、菊野の突き、ディフェンスの際の姿勢や重心など、以前とどのような変化がみられるのか、要注目だ。

また、今回のリリースではフライ級で石橋幸太×聡-S DATE戦が決まったことも明らかになっている。

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