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【UFC211】エドガー、真正面からロドリゲスを切り崩し、パウンドで粉砕!!

<フェザー級/5分3R>
フランキー・エドガー(米国)
Def.2R終了時by TKO
ジャイー・ロドリゲス(メキシコ)

右を伸ばしたロドリゲス、エドガーが即座に右を返す。サウスポーから右の蹴りを繰り出すロドリゲスとの距離を詰めたエドガーがテイクダウンを狙って、ケージに押し込む。ハイクロッチから抱え上げてテイクダウンしたエドガーが、右のパウンドを落とす。蹴り上げを捌いたエドガーは足を一本抜こうとしたが、ロドリゲスがフルガードに戻る。

それでも勢いのある左のパンチを連打するエドガーは、ガードを捌いて右の鉄槌を連続して落とす。エルボーを左右から見舞っていくエドガーに対し、ロドリゲスは背中をマットにつけた状態が続く。さらに右エルボー連打から、左右のパンチを落とし続けたエドガーが初回を圧倒した。

2R、左目の下を大きく腫らしたロドリゲスはオーソに構えて後ろ回し蹴り。直後にダブルレッグを抜群のタイミングで決めたエドガーは、ヒザ十字を防いで鉄槌へ。腹ばいになりもう一度ヒザ十字をセットアップしに掛かったロドリゲスに、上体を起こしたエドガーがエルボーを速射砲のように打ち込み、マウントを奪う。ロールして背中を預けたロドリゲスはキムラクラッチから前転も、腕を抜いたエドガーが思い切りエルボーを顔面に打ちつける。

さらにエルボーを続けるエドガーは、ロドリゲスのハイガードも担ぎ、クローズドガードの中から重いパンチを落としてパスを狙う。体を畳まれて腰を自由に切れないロドリゲスはパスを嫌がり背中を向けようとしてパンチをさらに被弾した。

インターバル中、「見える」とアピールするロドリゲスだが、レフェリーが試合ストップを宣言。騙し合い無用、空中戦も完封したエドガーが、世代交代を許さずロドリゲスを粉砕したが、木曜日にチームメイトのニック・カトーネの息子さんが亡くなったことに振れ、笑顔を浮かべることはなかった。

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