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【UFC】キャリア17勝0敗、WSOF世界ライト級王者ジャスティン・ゲイジーがUFCと契約!!!!

Justin Gaethje【写真】ファイトスタイルもこれまで通りなのか、アジャストされるのかも気になるゲイジーのオクタゴン参戦だ.。見てみたいカードはいくらでもある。(C)WSOF

4日(木・現地時間)にWSOF世界ライト級王者ジャスティン・ゲイジーが、UFCと契約したことを自身のインスタグラムを通じて発表した。


やりすぎゲイジー、MMA戦績17勝0敗。2013年3月にWSOFに初出場を果たし、2014年1月にライト級王座を獲得すると、以後5度の王座防衛に成功している。1988年11月生まれ、28歳のゲイジーは高校時代にアリゾナ州でレスリング王者になること2度、北コロラド大学に進学するとD-1オールアメリカンに輝いている。

その大学時代に所属したレスリング部にGSP、ドナルド・セラーニ、クレイ・グィダ、カブ・スワンソンらが出稽古に来ていたこともあり、MMAのトレーニングの経験もなくアマMMAに参戦を始めた。

レスリング一筋でストリートファイトの経験も、顔面へのパンチを経験したのがアマMMAでの試合が初めてだったというゲイジーだが、そのファイトスタイルはローキックと粗いフックを振り回し、殴られては殴るというもの。攻めすぎてスタミナをロスしても、豪快なリフトや投げ技を駆使し、とにかく攻め一辺倒な結果、攻撃を被弾することが多くなり、試合は毎度のように激戦に。結果、WSOFイチの人気者になったゲイジーは、その屋台骨を支えていた世界バンタム級王者マルロン・モラエスに続き、UFCと契約を果たすこととなった。

「昨日、UFCとサインした。4歳の時からレスリングを始め、ずっと両親の支えがあって今日までやってきた。俺のために必死で働いてくれて、俺は今のようなチャンスをつかむようなことができた。だから、俺も100パーセントの努力をする。世界のベストになるチャンスを得たのだから。結果を残せるか、残せないのかなんて分からない。でも、両親が俺のために努力する姿を毎日見てきた。そして、俺を信じてくれた。そんな2人がいてくれたから今の俺がある。彼らなくして、今の俺はない」とゲイジーは、UFCと契約した気持ちを吐露している。

前Bellator世界ライト級王者ウィル・ブルックスが苦戦を強いられる世界最高峰の場で、ゲイジーがどのような戦いを見せるか、非常に楽しみだ。

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