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【Wardog13】試合結果 チョモランマ1/2がスプリットで王座初防衛。ストロー級はカン・ジェグが王者に

WARDOG13【写真】初防衛に成功したチョモランマ1/2とWAORDOG柿原勇気代表(C) WARDOG

4月29日(土)、大阪市港区の世界館でWARDOG CAGE FIGHT13が開催され、メインでウェルター級王者チョモランマ1/2が、鈴木智也をスプリット判定で退けて、初防衛に成功している。


初回、互いに手数が少ないなか、鈴木がローで削りプレッシャーをかける。終盤、鈴木の前進を潰したチョモランマが、がぶりからネルソンの要領でトップを奪取する。背中をつけた鈴木に細かいパンチを入れるチョモランマは、正対してきた鈴木をここでもがぶり、ボディにパンチを入れた。

2Rもスタンドで距離を取った状態で膠着気味のファイトとなり、鈴木ロー。チョモランマがそこにパンチを返す展開となった。この回は前に出ていた鈴木のラウンドとなったか。

3Rも前のラウンドと同様に、手数が少ないなか単発の打撃を両者が繰り出す。アッパーを当てたチョモランマが前に出て圧力をかけたラウンドに。

4R、ついに両者にレフェリーがからネガティブの口頭注意が与えられる。その後、鈴木のテイクダウン狙いを潰したチョモランマが、グラウンドに持つ込むことができず、互いに右フックを振るうように。決定打はなく、テイクダウンを狙った鈴木か、切って自分の態勢をキープしたチョモランマか──判断が分かれるラウンドとなった。

迎えた最終回、互いにパンチを振るって前に出る展開となり、鈴木のパンチを被弾したチョモランマふらつく場面も。踏みとどまり連打を返したチョモランマ。今度は鈴木がパンチを受ける。その後はテイクダウンを狙い合う場面も見られたが、前に出る力は鈴木の方が上だった。

結果、5Rの戦いはスプリットでチョモランマンに凱歌が上がり、王座初防衛に成功。「いやぁフルマークで勝ったと思ったんですけど」と話した勝者は「福井県から来ましたスーパーヒーロー、チョモランマ1/2です」と続け、スリー・ツー・ワン、チョモランマ!!の唱和を3度繰り返した。

セミのストロー級王座決定戦は序盤から寝技で松浪孝芳をリードしたカン・ジェグが、三角絞めを極めてその腰にベルトを巻いている。

セミではカン・ジェクが三角絞めで勝利し、ストロー級初代チャンピオンに(C)WARDOG

セミではカン・ジェクが三角絞めで勝利し、ストロー級初代チャンピオンに(C)WARDOG

■ WARDOG Cage Fight 13対戦カード

<WARDOGウェルター級選手権試合/5分5R>
チョモランマ1/2(日本)
Def.2-1:48-47.48-47.47-48
鈴木智也(日本)

<WARDOGストロー級王座決定戦/5分5R>
カン・ジェグ(韓国)
Def.1R3分28秒by 三角絞め
松浪孝芳(日本)

<ミドル級/5分2R>
松井大二郎(日本)
Def.3-0
あごなしゲンさん(日本)

<ミドル級/5分2R>
キム・デファン(韓国)
Def.1R3分49秒by KO
大木良太(日本)

<ライト級/5分2R>
玉木寿成(日本)
Def.2-0
服部駿(日本)

<フェザー級/5分2R>
上野藤士(日本)
Def.2-1
こーへー(日本)

<フェザー級/5分2R>
たかつぐ(日本)
Def.1R2分36秒by RNC
大和(日本)

<フェザー級/5分2R>
QUMON(日本)
Def.2-1
n.a.o(日本)

<バンタム級/5分2R>
ゆうと(日本)
Def.1R2分01秒by 腹固め
羽賀広貴(日本)

<女子ストロー級特別ルール/5分2R>
Erika(日本)
Def.3-0
くるみ(日本)

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