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【UFN108】計量終了 スワンソン×ロボフの?的メインと、UFCらしい実力者の潰し合いカード連続

21日(金・現地時間)、22日(土・同)にテネシー州ナッシュビルのブリヂストン・アリーナで開催されるUFN108「Swanson vs Lobov」の計量が行われた。

同大会のメインはUFCの名勝負男カブ・スワンソンにアルテム・ロボフが挑むフェザー級の一戦だ。ハクラン・ディアス、川尻達也、そしてチェ・ドゥホを相手に3連勝中のスワンソンに対し、ロボフは昨年11月に石原夜叉坊に判定勝ちを収めたとはいえ、オクタゴン通算戦績2勝2敗で、MMA全体でも13勝12敗1分というファイター。あまり目立っていないが、GSPの復帰・即世界王座挑戦にも似た首を傾げざるを得ないメインイベント登用といえる。

このロボフを相手にスワンソンが豪快な勝利を手にすることで、次期挑戦権を手にすることも現状のUFCではあり得るかもしれない。そんなメイン以下のカードでは、地味に興味深いディエゴ・サンチェスとアル・イアキンタのライト級戦、ジョン・ドッドソン×エディ・ワインランドのバンタム級戦などと並び、ジョー・ローゾン×スティーヴィー・レイのライト級マッチは見逃せない。

ロス・ピアソンに競り勝って英国ライト級のトップに躍り出たスコティッシュのレイは、サウスポーの構えから多彩な蹴りを駆使し、左ストレートや待ち受けての左フックでKOもデキる──極めも強いファイターだ。

プレリムにもスマイリー=サム・アルヴィーがタイトルコンテンダーのターレス・レイチと対戦するミドル級戦、UFCフライ級で2連勝中──通算10連勝中のブランドン・モレノ(※13勝3敗)が、ダスティン・オーティズと戦う試合など、UFCならではの実力者の潰し合いマッチメイクが続く同大会。ライトヘビー級でOSPと対戦するホジェリオ・デ・リマが体重オーバーでキャッチウェイト戦に。ファイトマネーの30パーセントをOSPに譲渡し試合は実現する。

なお同大会の計量結果は以下の通りだ。

■ UFN108対戦カード

<フェザー級/5分5R>
カブ・スワンソン: 145ポンド(65.77キロ)
アルテム・ロボフ: 145ポンド(65.77キロ)

<ライト級/5分3R>
アル・イアキンタ: 154.5ポンド(70.08キロ)
ディエゴ・サンチェス: : 155.ポンド(70.5キロ)

<ライトヘビー級/5分3R>
オヴァンス・サンプレー: 206ポンド(93.44キロ)
マルコ・ホジェリオ・リマ: 210ポンド(95.25キロ)

<バンタム級/5分3R>
ジョン・ドッドソン: 135ポンド(61.24キロ)
エディ・ワインランド: 135ポンド(61.24キロ)

<ライト級/5分3R>
ジョー・ローゾン: 155.ポンド(70.5キロ)
スティーヴィー・レイ: 156ポンド(70.76キロ)

<ウェルター級/5分3R>
ジェイク・エレンバーガー: 170.5ポンド(77.34キロ)
マイク・ペリー: 170ポンド(77.11キロ)

<ミドル級/5分3R>
ターレス・レイチ: 186ポンド(84.37キロ)
サム・アルヴィー: 184ポンド(83.46キロ)

<フライ級/5分3R>
ダスティン・オーティズ: 124.5ポンド(56.47キロ)
ブランドン・モレノ: 125ポンド(56.70キロ)

<ライト級/5分3R>
スコット・ホルツマン: 156ポンド(70.76キロ)
マイケル・マクブライド: 155.ポンド(70.5キロ)

<女子ストロー級/5分3R>
ジェシカ・ペネ: 116ポンド(52.62キロ)
ダニエレ・テイラー: 115ポンド(52.16キロ)

<女子バンタム級/5分3R>
シンディ・ダンドワ: 135ポンド(60.78キロ)
アレクシス・デイヴィス: 134.5ポンド(61.01キロ)

<ライト級/5分3R>
ブライアン・バルベレナ: 170 ポンド(77.11キロ)
ジョー・プロクター: 170ポンド(77.11キロ)

<フライ級/5分3R>
エクトル・サンドヴァル: 125ポンド(56.7キロ)
マット・シュネル: 126ポンド(57.15キロ)

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