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【Pancrase286】ISAOと対戦、マルコ・ブルシッチ 「寝ても立っても僕も危険だよ」

Marko Burusic【写真】180センチの挑戦。スプロール能力は?? (C)MMAPLANET

20日(木)、東京都渋谷区の和術慧舟會HEARTSで23日(日)に江東区ディファ有明で開催されるPancrase 286に出場するアントン・ラッドマン、マルコ・ブルシッチ、マティヤ・ウラジセビッチの3名=ブランコ・シカティック率いるクロアチアMMA軍団の公開練習が行われた。

今回はRoad to Pancraseトーナメントには出場しておらず、推薦選手としてISAOとの対戦が決まったマルコ・ブルシッチが何を共同会見で話したのかをお伝えしたい。


Burusic──まず、ご自身でキャリアを説明していただけますか。

「ハイ、僕はマルコ・ブルシッチ。24歳でMMAは7、8年前からやっている。僕もアマチュアからキャリアをスタートさせて9カ月後にプロになった。その試合ではTKOで勝っているよ」

──格闘技歴を教えてください。

「少しだけボクシングとテコンドーをやったことはあるけど、僕のベースはMMAだよ。これまで15試合戦って10勝5敗なんだ。5試合は一本勝ちで、4試合がTKO。そんな感じだけど、あんまり覚えていない(笑)。

得意技とかはないよ。MMAはコンプリートでないと。僕のレコードを見てもらっても分かるように、TKO勝ちも一本勝ちもある。コンプリートファイターでないといけないよ」

──ISAO選手の印象は?

「25試合近く戦っていて、凄く経験豊かなファイターだと思う。スタンドでも寝技でも危険な相手だ。でも、僕も立っても寝ても危険だから。お客さんにとっても良い顔合わせだと思うよ」

──長身ですが、ずっとフェザー級で戦ってきたのですか。

「トレーナーとはフェザー級で戦うのはこれが最後にしようと話しているんだ。減量がどんどんきつくなっているから。16キロも体重を落としているからね」

──!!

「ここのところは何度かフェザー級で戦ってきたけど、今回を最後にするつもりだ。それまではライト級で戦っていたしね」

──今後、パンクラスでもライト級で戦うつもりですか。

「そのつもりだよ。でも、フェザー級のベルトに挑戦できるなら体重を落とすよ(笑)」

──ブルシッチ選手にとってシカティックさんはどのような存在ですか。

「ブランコは日本と同じようにクロアチアでもレジェンドなんだ。彼の存在は皆にやる気を起こさせてくれる」

──では、最後に意気込みをお願いします。

「日曜日はパンクラスのイベントを見に来てほしい。素晴らしい試合をするから」

■ Pancrase286 対戦カード

<ライト級/5分3R>
久米鷹介(日本)
マティヤ・ブラジセビッチ(クロアチア)

<ライト級/5分3R>
アキラ(日本)
徳留一樹(日本)

<フェザー級/5分3R>
ISAO(日本)
マルコ・ブルシッチ(クロアチア)

<バンタム級/3分3R>
瀧澤 謙太(日本)
神田T800周一(日本)

<ウェルター級/5分3R>
佐藤天(日本)
アントン・ラッドマン(クロアチア)

<フライ級/5分3R>
翔兵(日本)
春日井健士(日本)

<フェザー級/3分3R>
松嶋こよみ(日本)
内村洋次郎(日本)

<ストロー級/5分3R>
北方大地(日本)
八田亮(日本)

<ライト級/3分3R>
林源平(日本)
井上雄策(日本)

<バンタム級/3分3R>
CORO(日本)
藤井伸樹(日本)

<フェザー級/3分3R>
横山恭典(日本)
コンバ王子(日本)

<フライ級/3分3R>
小川徹(日本)
アレックス・オカベ(ブラジル)

<ウェルター級/3分3R>
中村勇太(日本)
手塚裕之(日本)

■スウィングバウト

<ウェルター級/3分3R>
上原 広誉(日本)
菊入 正行(日本)

<ライト級/3分3R>
渡慶次 幸平(日本)
丸山 数馬(日本)

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