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【Shooto】修斗世界フェザー級チャンピオン斎藤裕に挑む宇野薫へ── by ディン・トーマス

Din Thomas【写真】UFC女子世界バンタム級王者アマンダ・ヌネスと。ウェルター級王者タイロン・ウッドリーもディンがコーナーに就く (C)DIN THOMAS

23日(日)に浦安市の舞浜アンフィシアター大会で修斗世界フェザー級チャンピオン斎藤裕に挑む、宇野薫。


1996年10月のデビューから、21年目のプロMMAファイター生活を迎え41歳になった今、実に16年4カ月振りに修斗のベルトに挑戦する。総合格闘技界のパイオニアから、J-MMA界のレジェンドに。MMAPLANETでは今回の宇野のチャレンジに向け、現在の練習仲間、そして過去の対戦相手、同年代の関係者から彼への一言を集めた。

Count down to the Ultimate Challenge。──宇野薫へのメッセージ、第8弾は1999年9月、修斗世界ウェルター級王者となった宇野がチャンピオンとした初めて戦い、その3年後にUFCライト級王座決定トーナメント初戦で対戦したディン・トーマスから。

現在はATTのコーチとして活躍する1歳年下のディンの言葉をお届けしたい。

ディン・トーマス
「カオル・ウノは生きているサムライだ。俺はウノと2度戦った。最初は修斗で、2度目がUFCだった。2回ともお見事だったよ。彼はマジシャンのようだった。決して同じ場所に留まらないし、全く予測のできない動きをしていた。ウノは2度も俺を破った、そして、俺はヤツにシャッポを脱いだのさ(笑)。

41歳になって修斗のワールドタイトルに挑戦するなんて俺の理解を越えている……。でもウノが頑張っていると俺も今、精を出しているコーチ業にもより張りを感じることができるよ」

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