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【Shooto】佐藤将光の挑戦を受け初防衛戦、石橋佳大 「逃げ出したくなるぐらい練習がきつかった」

Ishibashi vs Sato【写真】11月に岡田遼に勝利し環太平洋バンタム級王座を手にした石橋が、佐藤将光を相手に初防衛戦を行う (C)SUSTAIN

24日(金)に東京都文京区の後楽園ホールで開催される「プロフェッショナル修斗公式戦」。メインイベントには環太平洋バンタム級選手権試合としてチャンピオン石橋佳大×チャレンジャー佐藤将光戦が組まれている。


今大会を主催するサステインより、両者のインタビューが届いた。まず、ミスター・ベストバウト=王者・石橋の意気込みを。

「“明るく激しく楽しいMMA”を見せたい」

――初防衛戦が近づいてきましたが、コンディションはいかがですか。

「ちょっと体重が増えたのですが、コンディションはいつも通りで問題ないです」

――体重が増えたのには理由があるのですか。

「岡田(遼)戦が終わって、体力的なことも含めて全体的な部分を底上げしたいと思って、フィジカルトレーニングや体の使い方の練習をしっかりやるようになりましたその成果だったらいいんですけどね(笑)」

――岡田戦でそうした練習の必要性を感じたのですか。

「フィジカルは自分の武器の一つですし、新しいことを覚えるというよりも今自分が持っているものを底上げするというイメージでトレーニングに取り組んできました」

――実戦練習で体力・フィジカル面での向上は感じていますか。

「正直まだ分からないですね……僕はいつも必死に練習で追い込むので、どう変わったかを感じる暇がないです(苦笑)」

――逆に言うとそれだけ練習で追い込めたということでしょうか。

「僕はいつも『前回より厳しい練習をする』ことをテーマに取り組んでいます。だから自ずと練習の強度は上がっていますね」

――今回の試合に向けた練習もかなりハードだった?

「キツかったですね……。夜寝ているときに突然目が覚めて、逃げ出したくなるぐらい練習がきつかったです(苦笑)」

――それがチャンピオンとしての自覚でしょうか。

「はい。僕はもっと上を目指しているし、チャンピオンになった以上、強い相手としか戦わないと思います。そういう選手たちに勝つためには、もっと練習して、もっと強くなるしかないです」

――挑戦者の佐藤選手にはどのような印象を持っていますか。

「シャープな打撃を持っていて、全体的なゲームメイクが上手いですよね。試合のペースを支配する能力に長けていると思います。その上で一番警戒すべき点は打撃ですね」

――言える範囲で構いません。どのような試合展開を予想していますか。

「僕がやりたいことをやらせてもらえる相手ではないと思いますが、動き続けて攻め続けます。そうすれば必ず隙が生まれると思うので、その隙を突いていきたいです」

――昨年の年間表彰でMVP&ベストバウトを受賞して、周囲の期待も高まっていると思います。どんな試合をしてベルトを防衛したいと思いますか。

「“石橋=激闘男”がファンのみなさんにも広まっていると思うので、“明るく激しく楽しいMMA”をお見せしたいと思います」

■ プロ修斗 対戦カード

<環太平洋バンタム級選手権試合/5分3R>
[王者] 石橋佳大(日本)
[挑戦者] 佐藤将光(日本)

<フライ級/5分3R>
覇彌斗(日本)
田丸匠(日本)

<バンタム級/5分3R>
小蒼卓也(日本)
魚井フルスイング(日本)

<フライ級/5分3R>
清水清隆(日本)
大里洋志(日本)

<フライ級/5分3R>
井上学(日本)
梶川卓(日本)

<インフィニティリーグ2017フェザー級/5分2R>
内藤太尊(日本)
三上譲治(日本)

<ウェルター級/5分2R>
田口泰地(日本)
上野勇貴(日本)

<2017年新人王決定T1回戦バンタム級/5分2R>
伊藤聖剛(日本)
よしずみ(日本)

<2017年新人王決定T1回戦ライト級/5分2R>
Ju-sei Aquila(日本)
森修(日本)

<キッズ修斗52キロ契約/3分1R>
大塚歩空(日本)
高澤浩和(日本)

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