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【Battlefield FC01】韓国で第4の団体、旗揚げ。ONE、Strikeforce、デザートフォース王者が集結!!

Battlefield FC【写真】マカコにストライクフォース、ONEの元王者。さらにドンキーガードのジェフ・グロビーバーの参戦。バラエティに富んだ出場選手ともいれるのだが…… (C)ONE, GONG KAKUTOGI, METAMORIS & WSOF

本日18日、韓国はソウルのソンパ区オリンピック公園内オリンピックホールでBattlefield Fighting Championships01 「The Great Beginning」が開催される。


Gleamon FCに続き、韓国で旗揚げされる第3のMMAイベントが発進する。前ONE世界ミドル級王者イゴール・シヴィリ、元Strikeforce世界バンタム級王者でUFCベテランのサラ・カフマン、VTJ & プロ修斗に来日経験のあるラージャ・シッペン、さらには中東デザート・フォースのライト級王者でプーケット・トップチーム所属のレバノン人ファイター=ユセフ・ウェビが、ブラジルのベテラン=ジョルジ・パチーユ・マカコと対戦する。

MMAマニアがニヤッと笑ってしまうような興味深いカードが見られる一方で、果たして韓国のファンがどれだけ食いつくのかという不安も大きな旗揚げ大会ランナップといえるだろう。

元々は昨年7月にRoad FCのスポンサーの一つであったオクタゴン・マルチジムのオーナーであるイ・ヨンウが音頭をとってスタートした同団体はロードFCからの協力も噂されたが、現在同団体のTV中継を行うMBC SPORTS PLUSとの契約を極秘裏に進めたことで、関係性が悪化されたという話も伝わってくる。

韓国人選手に関してはオーディションを開催したそうだが、TOP FCのメインカードに挙がったばかりのアン・ジョンヒョン&キム・ジュフワンらがキャリア最上位で、名前の通った母国人選手の起用が見られない点は大きなネックとなるだろう。それでもシヴィリ、カフマン、そしてマカコを招聘できる資金力を持つ同大会の旗揚げは韓国のMMA界のバブルの象徴か。いずれによせ、もう間もなく──その火ぶたが切って落とされる。

■Battle Field FC01対戦カード

<ウェルター級/5分3R>
ジョー・レイ(米国) 
イゴール・シヴィリ(カザフスタン)

<女子 60キロ契約/5分3R>
ジェシカ・ローズ・クラーク (豪州)
サラ・カフマン(カナダ)

<63キロ契約/5分3R>
アン・ジョンヒョン (韓国)
ラージャ・シッペン (米国)

<ウェルター級>
ゴカン・トゥルキフィマズ(豪州)
ティレック・マシャポフ(ロシア)

<ライト級/5分3R>
ユセフ・ウェビ(レバノン)
ジョルジ・パチーユ・マカコ(ブラジル)

<ライト級/5分3R>
リ・ドンジュ(韓国)
ウェイ・チハオ(中国)

<ノーギマッチ>
チェ・ワンギ (韓国)
ジェフ・グローバー(米国))

<ライト級/5分2R>
吉田誠(日本)
ウ・チョンジエ (中国)

<57キロ契約/5分2R>
キム・ジュフワン(韓国)
アレックス・シールド (米国)

<ライト級/5分2R>
キム・ソンウ(韓国)
ホン・ソンホ(韓国)

<フェザー級>
ヤン・ソングン(韓国)
ジョン・ウォンソック(韓国)

<フェザー級/5分2R>
バク・ジュンソン(韓国)
ウ・ソンフン(韓国)

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