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【UFN110】3年半振り、6月17日にシンガポールでUFCファイトナイト開催!!

2017.02.23

UFN34【写真】2014年1月大会には日本から川尻達也、菊野克紀、清水俊一、ストラッサー起一が出場していたが、現在もUFCと契約が残っているのはストラッサーのみ。そして前回は現暫定UFC世界フェザー級王者マックス・ホロウェイがプレリミメインでウィル・チョープと対戦していた (C)MMAPLANET

23日(木)、UFCより6月17日(土・現地時間)にシンガポール、カランのシンガポール・インドアスタジアムでUFC Fight Night Singaporeを開催することを発表した。


UFCがシンガポールで大会を開くのは2014年1月4日のUFN34以来、3年半振りとなる。前回大会はマリナベイ・サンズで行われたが、今回は倍以上12000のキャパを誇るシンガポール・インドアスタジアムを使用することとなった。

シンガポールのMMAといえば、ONE。前回はイヴォルブMMAがローカルスポンサーとなっていたが、今やチャトリ・シットヨートンはONEのチェアマンとして正式に表舞台に出ており、さすがに今大会での協力は見られないか……。

そのONEが年に2度、インドアスタジアムを使用しているが、4面あるスタンド席の1面を潰して大きなスクリーンを設置している。UFCでは──この日本の建築家・故丹下健三氏が設計した同会場をどのようなレイアウトで使用するのか。

なおUFCアジアのオフィスがあるシンガポールでのイベントに際し、UFC国際事業本部のシニア・ヴァイス・プレジデントのジョー・カーは「2017年のアジアのイベントをシンガポールからスタートできることをとても嬉しく思っている。シンガポールはUFCアジアのオフィスを構える拠点であり、ASEAN地域においてUFCのブランドだけでなく、MMAのスポーツ市場を広げていくためにも重要だと考えている」と発言。

またシンガポール観光局のジェーン・ウン女史は同大会に関して、「東南アジアで唯一UFCが見られる──」とコメントを寄せている。つまり、昨年11月大会がキャンセルとなったフィリピンへの再上陸は現時点で未定ということか。また、カーのアジアでのスタートという発言にも注目。秋口に噂される日本大会の実現の有無も気になるところだ。

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