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【RFC37】XXでイ・イェジと再戦決定──しなしさとこ「アイドルのような彼女とは正反対」

Shinasi vs Lee I【写真】イ・イェジがどこまで成長しているのか、そして体格差も再戦の行方を左右する (C)MMAPLANET

15日(水・現地時間)、ROAD FCより3月11日(土・同)に韓国ソウルのグランドヒルトン・コンベンションセンターで開催される初のオール女子大会Road FC37=「ROAD FC XX」で、しなしさとこがイ・イェジと対戦することが発表されている。


この両者、一昨年7月の日本大会で対戦し、しなしの猛攻をイ・イェジが凌ぐという展開の末に2R4分53秒でしなしがTKO勝ちを収めている。その後、イ・イェジはWSOF-GCで渡辺ひさえにKO負け、下牧瀬菜月に腕十字で初勝利を挙げると、華DATEには微妙な判定勝ちを収め、戦績は2勝2敗となっている。

中国勢とのTVショーに出演するなど、ロードFCのマスコットガールのような存在となり、人気者として活躍してきたイ・イェジが記念すべきオール女子大会で、シナシへのリベンジに挑む。ロードFCが何を求めてのマッチメイクかは、しなしが一番理解している。今回も46.5キロ契約とアトム級リミットよりも軽量だが、それでもしなしの通常体重より重いキャッチウェイト戦となった。

その──しなしから、今回の再戦についてコメントが届いた。しなし節は嬉しくなるほど、健在だ。

しなしさとこ
「私は15~22歳まで柔道漬けの日々でした。その柔道が弱かった為、高校時代の恩師の鉄拳と暴言、練習での可愛がりで毎日のように絞め落とされ、泥水をすするような時代を乗り越えて、今があります。振り返ると、大袈裟ではなくあの死んでしまいそうな時期があったので精神的にも肉体的にも強くなれたと感じています。

同じ格闘技をしていても、アイドルのような扱いが当たり前の彼女とは正反対の青春時代です(笑)。韓国での彼女の評価が4戦にも関わらず非常に高く、ロードFC側が売り出したいというのが手に取るように分かります。

でも、私は私。やることをしっかりやるだけです。人生の半分以上も格闘技をやってきていつもの試合と何も変わらない。自分を信じて勝利あるのみです」

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