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【RFC36】計量終了 クンツがオーバー。純真セクハラ王子がまたも暴走!! 佐々木ら日本勢は問題なし

Road FC36 weigh-in【写真】上段左より佐々木×チャン、世志琥にキスをされる──キム・スーチョルの増毛に続き、鼻の辺りにPSの跡がうかがえるライト級王者クォン・アソル。下段左より、一触即発以上のカポラル×パク・デソン、フリア、メイン、トーレス、ザフロフ、そして計量でオーバーだったレオ・クンツ(C)KAORI SUGAWARA

10日(金・現地時間)、韓国ソウルはカンソ区のメイフィールド・ホテルのボールルームで明日、11日に同地チャンチュン体育館で開催されるROAD FC36の公開計量が行われた。


ライト級$100万ドルトーナメント国際予選第一弾が行われる今大会。日本から出場の佐々木信治、対戦相手のアルバート・チャンやリザーブマッチ出場組も含め、18名が計量に挑み、唯一ホン・ヨンギと対戦するレオ・クンツが70キロ+500グラムのリミットから、150グラムオーバーで再計量へ。ここでも50グラム落とせず、クンツはファイトマネーの50パーセントを没収され、マイナス5Pの状態から試合がスタートされることとなった。

スタッフは長髪の彼に髪の毛を切ることも提言したが、クンツはそれを拒否。ただし、この減点──ロードFCの判定は加点方法が採られており、ダメージを与えるパンチで一気に3Pが挽回されるなど、ペナルティがどれだけハンデとなるかは不明だ。

今回は世の趨勢に倣い、午前中に本計量を済ませてからパブリック計量という形が取られていた。よって、各選手とも既にリカバリーに入っており、いつもよりリラックスムードだったが唯一、純真セクハラ王子パク・デソンだけは、またも暴発。額をグッと対戦相手のホドリゴ・カポラルに押し付け、両手で押し返されると腹に蹴りを見せたパク・デソン。スポーツとして、こちらも公開謝罪が必要だろう。この情況もカポラルは「ロードFCがここに読んでくれて嬉しい。僕は皆を尊敬しているけど、明日は僕の日だ」と語り、パク・デソンと握手を交わした。

またメインに出場する福田力を始め、中原太陽、無差別級出場の世志琥も無事計量を終えている。

■ Road FC36計量結果

<ミドル級/5分3R>
福田力:84.35キロ
キム・ネチョル:84.5キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
佐々木信治:70.4キロ
アルバート・チャン:70.3キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
レオ・クンツ:70.65キロ→70.55キロ
ホン・ヨンギ:70.3キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
ホドリゴ・カポラル:70.5キロ
パク・デソン:70.4キロ

<女子無差別級/5分2R>
世志琥:77.85キロ
チョン・ソンユ:67.6キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
シャミール・ザフロフ:70.5キロ
キム・ウォンギ:70.5キロ

<フライ級/5分3R>
中原太陽:57.5キロ
ムン・ジェフン:57.45キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
ブレンゾリグ・バットムンク:70.2キロ
トニーニョ・フリア:70.4キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
アンディ・メイン:70.25キロ
キム・チャンヒョン:70.4キロ

<ライト級Tトライアル1回戦/5分3R>
ホニ・トーレス:70.4キロ
エメック・トラオフ:70.5キロ

<ライト級Tリザーブマッチ/5分3R>
イ・ヒョンソク:70.5キロ
パク・ヘジン:69.6キロ

<ライト級Tリザーブマッチ/5分3R>
キ・ウォンビン:70.2キロ
ジョン・ジェイル:70.4キロ

<ライト級/5分2R>
ミン・ギョンチョル:69.5キロ
チョ・ヨンジュン:70.4キロ

<フライ級/5分2R>
パク・スワン:57.2キロ
ソ・ドンス:57.4キロ

<バンタム級/5分2R>
ソ・ジンス:61.75キロ
イ・ソンス:61.7キロ

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