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【BFC07】マルチネス、打・倒・極に冴える勝利

2009.05.21

26351399.JPG■第5試合ライト級/5分3R
アロンツォ・マルチネス(米国)
Def. 2R2分43秒 リアネイキドチョーク
ヴィクトー・メサ(米国)

【写真】打撃+レスリング、そして柔術とアリゾナ・コンバットクラブで総合的な練習をしているメサに対し、マルチネスは打・倒・極でで勝利を掴んだ (C)BELLATOR FC

ウェルター級トーナメントで、オマル・デラクルスに敗れたメサは、1カ月後のファイトでライト級に階級を落とし出場となった。頭一つ大きなメサに対し、果敢に踏み込んで左フックから右を放つマルチネス。
さらに右ストレートから、ローを蹴り上げる。組みついたメサのヒザがマルチネスの急所を直撃する。再開後、またも組みついたメサだが、マルチネスがバックステップで自分の距離へ戻る。メサの右ミドルにマルチネスは右をかぶせるよう果敢に前に出る。左右のハイキックの連打したメサだが、マルチネスは余裕の表情でブロックする。


遠距離からのオーバーフック、近距離でもややパンチが荒くなったメルチネスにメサが組みついて、両者が細かいヒザを出し合うが、またメサのヒザがマルチネスの急所を捉えたが、レフェリーは完全に見落としていた。と、ここでマルチネスが大内でテイクダウンを奪う。潜ってシングルレッグからトップを奪い返したメサだったが、無常にラウンド終了のホーンんが鳴り響いた。

2R、姿勢を見足ながら、開き気味をフックをマルチネスが放ったところで、メサが組みつくが、テイクダウンを奪ったのはマルチネスのほうだった。トップから細かいパウンドを落とすマルチネスに対し、メサはハーフからロックアップしてリバーサルを狙うが、その煽りを利用して足を抜いたマルチネスがマウントを奪うことに成功する。強烈なパウンドを落とし、メサが背を見せた瞬間にバックマウントからリアネイドチョークを極めたマルチネスが、一本勝ちを手にした。

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