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【URCC】URCCでROAD FCライト級100万ドルT東南アジア予選開催。本命はロメロ、対抗はベニビ……

SEA Trials【写真】上段がロメロ×マニカド、下段がラジュ×ベニビ。本命はロメロ、ベニビは体格差をどれだけ埋めることができるか (C)ROAD FC

27日(金・現地時間)、明日29日(土・同)にフィリピンはマニラのウォーターフロント・マニラ・パビリオン・カジノで開催されるURCCの計量が行われた。


同大会ではRoad FCライト級100万ドルトーナメント東南アジア・トライアル、4人制ワンナイト・トーナメントが開かれる。準決勝が3分×2Rで決勝が3分×3Rという予選トーナメントに出場するのはラフル・ラジュ、アンドリュー・ベニビ、レイドン・ロメロ、パトリック・マニカドの4選手だ。

ラジュがシンガポール在住のインド人ファイターで、その他の選手はフィリピン人。ライト級リミットの155ポンド(70.3キロ)に対し、ベニビは何と148ポンド(67.1キロ)という軽量で他の3名は156ポンド(70.7キロ)だった。

シンガポールのジャガノウ・ファイトクラブ所属のラジュはカンフーがバックボーンの2勝0敗のファイター。対するベニビはURCCの殿堂入りを果たしている元URCCバンタム級チャンピオンだけに、体重が67キロ強しかなかったことも納得できる。ウェルラウダ―とのことだが、戦績は6勝8敗で負け越しているホール・オブ・フェームだ。

もう一つの準決勝で顔を合わせるロメロとマニカドは、前者が10勝6敗の戦績で元URCCフェザー級チャンピオン、バンタム級王座にも挑戦経験がある。対戦相手マニカドは戦績1勝4敗でウィル・チョープや現PXCウェルター級王者ゼバスチャン・カデスタムらに敗れている。ロメロは試合開始直後からラッシュを掛けるのが彼の持ち味なだけに、秒殺で決まる可能性は低くない。

この4選手から1名が6月からスタートを切るトーナメント本戦に進むわけだが、戦績や体重のことを考えると、東南アジア予選ウィナーは中国トライアルから勝ち上がって来る2名の選手以上に、本戦出場選手からは安パイと見られることになるだろう。

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