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【RFC36】ライト級100万ドルT第一次予選、日捲りカード発表。本日はレオ・クンツ×ホン・ヨンギ

Hong Young-Ki vs Kuntz【写真】ライト級に戻したホン・ヨンギが、以前のような強気のファイトを展開できるか(C)ROAD FC

2月11日(土・現地時間)にソウルのチャンチュン体育館大会で開催されるRoad FC36。同大会よりスタートを切る100万ドル・ライト級トーナメント第一次予選のカードが連日発表されているが、13日(金・同)には元UFCファイターのレオ・クンツ×ホン・ヨンギの一戦が発表された。

UFCでは2戦2敗だったが、キャリア全体では17勝3敗のクンツはTUFシーズン16出演からUFCと契約を果たしていた。一昨年11月のUFCソウル大会で韓国の地を踏んでおり、この時はバン・テヒョンにスプリット判定負けを喫している。

クンツは韓国人の血が流れており、ベースとなる格闘技のなかにテコンドーが含まれている。そのテコンドーといえば韓国ナショナルチームのメンバーで、国際大会でも優勝経験のあるホン・ヨンギが対戦相手となる。TUF CHINAウィナーのジャン・リーポンに敗れ、フェザー級転向を決意するも、計量台の上にフラフラになるほど減量に苦しんだ9月の上迫博仁のヒザ蹴りで秒殺KO負けを喫している。

ライト級に戻して今回の予選に挑むホン・ヨンギが、韓国MMA界でも珍しいテコンドーの蹴りを前面に打ち出したファイトで、どこまでクンツに食い下がることができるか。戦績3勝3敗のファイターを相手に、クンツが圧倒的な強さを見せることで4月に予定されている最終予選への期待が膨らむのだが……果たして、クンツがどのような戦いを見せるのか。最高峰で戦った力を見せてほしい第一次予選だ。


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