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【RFC36】パンクラス・フェザー級王者アンディ・メインが、ロードFCライト級T予選で腕十字キムと対戦

andy-main【写真】日本でもその雄姿を引き続き見ることはできるのか。アンディ・メインのROAD FCライト級トーナメント第一次国際予選出場が決まった (C) MMAPLANET

11日(水・現地時間)、ROAD FCより2月11日(土・同)にソウルのチャンチュン体育館で行われるRoad FC36にキング・オブ・パンクラシスト・フェザー級王者アンディ・メインが出場し、アームバー・キムことキム・チャンヒョンと対戦することが発表された。


両者が対戦するのはトーナメント・トライアル1回戦。つまり、メインはこの試合で勝ち上がれば、4月に最終予選に出場。これをクリアするとライト級100万ドルトーナメント本戦出場という1年掛かりのROAD FC参戦を睨んでいることとなる。

2015年10月にナム・ファンを破りKOPフェザー級王座に就いたメインは、昨年1月に牛久絢太郎の挑戦を受ける予定だったが、ヒザの負傷でこれを回避して長期欠場を強いられていた。そして、4月に暫定チャンピオンとなった田村一聖と11月に統一戦を戦うことが決定していたものの、今度は田村の負傷でこの一戦は2017年に持ち越しとなっていた。

その後、メインは12月17日にCFFCに出場を決めていたが、これもまた対戦相手が試合の2日前に負傷し試合が流れていた。このような負の連鎖が続いたことが関係しているのか、先の見えるトーナメントをメインは階級を上げて選択したこととなる。

今後、メインの持つパンクラスのベルトに関して、そのパンクラス・サイドがどのような対応をしていくのか正式発表が待たれるところだ。

mainいずれにしても、IBJJFの競技柔術、グレイシーの護身柔術、エディ・ブラボーの10thプラネット柔術、そしてエディ・カミングス流の足関節を融合させ、現代版・流れるような寝技を駆使することができるメインのトーナメント参戦は楽しみ。

日本に続き韓国でも成功を収めることができるか。打撃偏重のロードFCにあって、現代MMA柔術の真価が問われる──メインのチャレンジとなる。

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