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【GLORY14】ミルコ×レミー大会で、リスティが世界戦に出場!!

Ristie vs Hollenbeck

【写真】GLORY世界ライト級王座決定戦で対戦するアンディ・リスティとキー・ホーレンベック (C)MMAPLANET

21日(火・現地時間)にGLORY より3月8日(土・同)にクロアチアの首都サグレブのアレナ・ザグレブで開催されるGLORY14 ZAGREBの追加カードが発表された。既にメインでレミー・ボンヤスキーとミルコ・クロコップが対戦することが昨年末に明らかとなっている同大会、追加カードは世界ライト級選手権試合とミドル級挑戦者決定ワンナイト4人制トーナメントの(決勝も含め)4試合だ。

世界ライト級王座決定戦で雌雄を決するのは、昨年11月のワールド・チャンピオンシップ優勝者で現在ランキング1位のアンディ・リスティとランク5位のキー・ホーレンベックだ。一晩でジョルジオ・ペトロシアン、ロビン・ファン・ロスマーレンという世界のツートップを下したリスティ。ホーレンベックは同じNY大会でK-1MAX欧州予選優勝経験のあるウォーレン・スティーブルマンを破り、LA大会ではあのアルバート・クラウスを破ったとはいえ、やはり力の差は大きいといわざるを得ない。米国Spike TVで中継されるメインカードだけに、米国人ファイターは欠かせないという事情が垣間見えるマッチアップといえる。

体の強さではリスティに引けを取らないホーレンベックだが、キックボクサーとして攻撃力という面で見劣りする。それでも勝機を見出すには、駆け引き。MMAで培った距離を保ったアウトボックスと、首相撲に対してMMA的な組みでリズムを崩すことができるか。リスティの破壊力抜群の攻撃をかわして、一発に懸ける――そんな賭けに近いファイトになることは間違いない。

ミドル級4人トーナメントの準決勝の顔合わせはアルメニア系ベルギー人で元イッツショータイム世界ミドル級王者シャーク・パルパーリャン×オランダのジェイソン・ウィルニス、米国MMAファイターでGLORY 13 TOKYOで上原誠に敗れたダスティン・ジャコビー×ブラジルのアレックス・ペレイラとなっている。ミドル級ワールド・チャンピオンシップT準優勝で、現在ランク1位のアルテム・レヴィンに敗れ、4試合勝利から見放されているとはいえ、実績では一番のパルバーリャンは復活祭としたいザグレブ大会だ。

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